「何曜日」かを尋ねるときは, what dayを使います。 「何月何日」かを尋ねるときは,what dateやwhat day of the monthを使います。 ・What day is it today?(今日は何曜日ですか)/ It's Sunday.(日曜日です) →このdayはS... 詳細表示
疑問詞のwhat,who,whichは,文の主語となるときには3人称・単数として扱うのが基本です。 [例] ・What makes you happy?(何があなたを幸せな気持ちにさせますか) ・Who is playing the piano?(誰がピアノを弾いているのですか) ・Which is ... 詳細表示
「~しなさい」という命令文は,主語である「You」(あなた)を省略して,「動詞の原形」が文のはじめにきます。否定命令文は「Don't+動詞の原形」,丁寧な命令文は「Please+動詞の原形」が文のはじめにきます。 [命令文(~しなさい)] : 「動詞の原形」が文のはじめにきます。 通常の肯定文 → 命令文... 詳細表示
【英語】Who runs fast?はなぜdoesを使わないの?
Who runs fast?のWhoは,文の主語です。 このように疑問詞が主語のとき,疑問詞のあとは肯定文の語順となるので,do・doesは使わずにすぐ動詞が続きます。 whoは主語になると3人称・単数なので,runsのように動詞に-sをつけることにも注意しましょう。 〈ふつうの疑問詞の... 詳細表示
<主語+does.>の形で「No.3 does.」と答えるのがふつうです。 Take Bus No.3.(3番のりばのバスに乗ってください)でも話は通じますが,より口語的な表現になります。 <Which+名詞+一般動詞~?>の疑問文は「どちらの〔名詞〕が~しますか」という意味です。 [例] ... 詳細表示
「how to~」には「どうやって~するか」「どうやって~するべきか」という手段や方法の意味が, 「what to~」には「何を~するか」「何を~するべきか」という意味があります。 例文と意味をセットにして覚えておきましょう。 [例1] ・Please tell me how to... 詳細表示
【英語】お金の数量を聞くときになぜHow muchを使うの?
money(お金)という単語は具体的にコインやお札を表すのではなく,抽象的に「物と交換できる価値のあるもの」という意味での「お金」を表すため,「数えられない名詞」です。よって,How muchを使います。coin(コイン,硬貨)やbill(お札)は数えられる名詞でHow manyを使います。 money(お... 詳細表示
【英語】「~はいつですか?」と聞くときにWhen is ~?,When d...
例えば「誕生日はいつですか」のように、「~はいつですか」とたずねるときは、isを使います。そして「彼はいつ日本語を勉強しますか」のように、「いつ~しますか」とたずねるときは、doやdoesを使います。 まずは肯定文で英文にして、そこからwhenをつけて考えてみましょう。 ・isを使う文... 詳細表示
Can you~? は,「(あなたは)~してくれますか」と「相手に何かを依頼する」文です。 Can I~? は,「(わたしは)~してもいいですか」と「相手に許可を求める」文です。 意味が違うので,答え方も変わります。 ■「相手に何かを依頼するとき」 Can you+動詞の原形~? ... 詳細表示
【英語】〈Which+名詞+一般動詞の疑問文?〉がわからない
「主語はどちらの〔名詞〕を~しますか」とたずねる文は Which train do you use?のような<Which+名詞+一般動詞の疑問文?> 「どちらの〔名詞〕が~しますか」とたずねる文は Which train goes to Tokyo?のような<Which+名詞+一般動詞... 詳細表示
27件中 1 - 10 件を表示