ベネッセ 教育情報サイト ベネッセ 教育情報サイト

子育て・教育・受験・英語まで網羅したベネッセの総合情報サイト

お知らせ
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 受け身・比較 』 内のQ&A

17件中 11 - 17 件を表示

2 / 2ページ
  • 【英語】受け身の文でby~が省略されるのはどんなときか

    もとの文の主語がthey,we,you,peopleなど一般的な人々を表す場合は,by以下を省略することがあります。 They speak English in the USA.は「彼らはアメリカで英語を話します」という意味で,この場合の「彼ら」とは具体的にだれとだれ,というような人物をさしているわけではな... 詳細表示

    • No:271
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/05 15:55
  • 【英語】文中でto byと前置詞が続いているのはなぜ?

    spoken to byと続くこともあります。 speak toは「~に話しかける」という意味の熟語です。 speak toで1つの動詞としての役割をします。<動詞+前置詞>の熟語を使った文を受け身の文にする場合は,<動詞+前置詞>をセットにして前置詞をつけたまま1つの動詞のように扱います。前置詞を... 詳細表示

    • No:149
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/05 15:58
  • 【英語】be動詞+過去分詞ではないのに,なぜ「~させる」のような訳になるのか?

    relaxは「(人)をくつろがせる」という意味の動詞です。 たいてい,「物や事柄」が主語,「人」が目的語になり,「物事や事柄(主語)が人(目的語)をくつろがせる」という意味になります。 質問の文の場合, Taking a hot spring bath(温泉に入ること)が主語で,us(わたしたち)が目的... 詳細表示

    • No:193
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/05 15:56
  • 【英語】by以外を使う受け身の文

    by以外を使う受け身の表現は限られていますので,まとめて覚えておくとよいでしょう。 ・be covered with ~「~でおおわれている」 ・be interested in ~「~に興味がある」 ・be surprised at ~「~に驚く」 ・be made of ~「~... 詳細表示

    • No:669
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/05 15:53
  • 【英語】最上級-estとmostの使い分け

    「比較的長い語」とは「3音節以上の語」が目安です。 2音節以上の単語は語尾などによって,-estをつけるものとmostをつけるものとに分かれます。 迷うような単語はそのつど辞書を調べて,-estかmostか覚えておきましょう。 音節とは,単語を音のかたまりで区切ったものです。 通常... 詳細表示

    • No:176
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/05 15:50
  • 【英語】受け身で使うby以外の前置詞

    by Englishはまちがいです。受け身の文のbyのあとには動作をする人がきます。 Englishは動作をする人ではないので,byのあとには続けられません。 This letter was written by my father.(この手紙は父によって書かれました) →〈by... 詳細表示

    • No:660
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/05 15:54
  • 【英語】比較級と最上級の作り方の法則

    ■比較級・最上級の作り方の法則 1 ふつうは<原級+er/est> [例] small-smaller-smallest 2 eで終わる語は<原級+r/st> [例] large-larger-largest 3 <子音字+y>で終わる語は<yをi... 詳細表示

    • No:146
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/05 15:52

17件中 11 - 17 件を表示

学びの手帳
お手持ちのスマホでチェック!