リスニングの問題では,流れてくる音声だけでなく,問題用紙に書かれている情報にも注目して解答するようにしましょう。 リスニングでは,問題用紙にあらかじめ目を通しておくことが大切です。そうすれば,「何について語られているのか」をある程度予測できるため,落ち着いて解答することができるからです。たとえば,選択肢のあ... 詳細表示
通常,下記のように書きます。ハイフンは10の位と1の位の間に入れます。 あとはふつう入れません。 [例] 154 one hundred and fifty-four 1000 one thousand 1254 one thousand two hundred a... 詳細表示
どちらでも間違いではありません。どちらの言い方も使えます。 <名+氏>(Remi Horie)は,英語圏の名前の語順に合わせた言い方です。 <氏+名>(Horie Remi)は,日本語の名前の語順をそのまま残した言い方です。 [<名+氏>(Remi Horie)] 英語圏の名前の語順に... 詳細表示
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西暦の表し方は,「2010」などと数字で表してかまいませんが,読み方には注意が必要です。 4桁(けた)の年代の場合は,ほとんどが前の2桁と後の2桁に分けて読みます。 [例] 1996年→nineteen ninety-six 2010年→twenty ten ただし,2000年と2001~200... 詳細表示
長文問題を解くには,いきなり文を読み始めずに,探すべき情報や手がかりを頭に入れながら読むことが大事です。 1.まずは質問文から目を通す。 2.質問の答えを頭に入れながら答えを探して読む。 *とくに英文で質問をされて,答えの選択肢も英語で書かれているときなどは,それに近い言葉や同じ... 詳細表示
例えば11月18日の場合,表記では「It’s November 18.」とし, 「It’s November eighteenth.」と読むのが一般的です。 「○月○日です」というときには,上記のとおり表記と読み方が違うので注意が必要です。 読む際には,日にちの部分は「○番目の」という意味の序数を使いま... 詳細表示
■小数の読み方 小数点を「point[ポイント]」と読み,小数点以下は数字を1つずつ読みます。 [例] ・3.151(three point one five one) ・25.37(twenty-five point three seven) ・0.246(zero point ... 詳細表示
「短母音」は音を伸ばしたり重ねたりせず,短く「ア・イ・ウ・エ・オ」と読む母音のことです。 たとえば「run」や「swim」などは「ア・イ」と短く読む母音(短母音)のあとに「n・m」という子音が続いていますので,「running」「swimming」というように最後の子音を重ねて進行形を作ります。 ... 詳細表示
アポストロフィ・エス〈’s〉は,「人」につけるのがふつうです。 book,school,guitarなどの「もの」を表す名詞には,ふつうつけません。 どういうときにつけて,どういうときにつけないかを覚えておきましょう。 〈’s〉をつけられるもの=人名と,「人」を表す名詞 ・Take... 詳細表示
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