【英語】Here you are.とHere it is.の違い
どちらも「はい,どうぞ」という意味で使いますが,多少ニュアンスの違いがあります。 『Here it is.』はもともと何かを探していたときなどの,「ここにあった!(いた!)」にあたります。 「どうぞ」「ここにあるよ」と何かを相手に差し出すときにも使えますが,単に物のある場所を知らせる意味にもな... 詳細表示
【単語のつづりの覚え方】 英語は言語なので,「聞く,読む,書く,話す」ができるように勉強しますね。 単語のつづりを覚えるときも,声に出しながら単語を書くことをおすすめします。 声に出すと,単語の読み方がアルファベットの読み方とあわないことが多々ありますが, 単語が表している内容... 詳細表示
「That mountain was so high that we couldn't climb it.」の文で,「it」は必要です。 「that」以下の部分は完全な文の形にしなければならない決まりがあるので,「it」がないと 完全な文にならないからです。 ■「too…to」と「so…tha... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
EnglishやJapaneseは「英語」「日本語」という言語名(言語の名前)で,「固有名詞」のひとつです。 そのため,最初の文字が大文字になります。 musicやmath,scienceは「固有名詞」ではないため,文頭(文のはじめ)以外は最初の文字も小文字になります。 Englis... 詳細表示
「3時15分」は英語で,a quarter past three(「3時15分過ぎ」の意味)と表現します。 英語で時刻を表すには,3:15のように数字(1,2,3…)を使わずにone,two,three…を使います。 *「~時ちょうど」…<~ o’clock> 3時→three... 詳細表示
アポストロフィ・エス〈’s〉は,「人」につけるのがふつうです。 book,school,guitarなどの「もの」を表す名詞には,ふつうつけません。 どういうときにつけて,どういうときにつけないかを覚えておきましょう。 〈’s〉をつけられるもの=人名と,「人」を表す名詞 ・Take... 詳細表示
言語名(ことばの名前のこと)は大文字からはじめるという決まりがあります。「English」(英語)は言語名なので,いつでもつづりの最初は大文字です。 言語名にはほかに,日本語(Japanese)や中国語(Chinese)などがあります。このほか,国の名前や人の名前も,最初は大文字からつづります。 「f... 詳細表示
There is~. の文は,「~があります」という意味です。ものや人の『存在』を表すときに使います。 It is~. の文は,「(それは)~です」という意味です。ものなどを『説明』したり,『状態』を表したりするときに使います。 [例] ・There is a post office n... 詳細表示
Mr.は男性の姓または姓名の前につけます。misterの略です。 Mrs.は結婚している女性の姓または姓名の前につけます。mistressの略です。 Missは結婚していない女性の姓または姓名の前につけます。 Ms.は結婚しているかどうかにかかわらず,女性の姓または姓名の前につけます。 ... 詳細表示
37件中 21 - 30 件を表示