ベネッセ 教育情報サイト ベネッセ 教育情報サイト

子育て・教育・受験・英語まで網羅したベネッセの総合情報サイト

お知らせ
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 be動詞・一般動詞(現在・過去) 』 内のQ&A

84件中 11 - 20 件を表示

2 / 9ページ
  • 【英語】be動詞+notの省略形

    「aren't」は「are not」の短縮形,「isn't」は「is not」の短縮形なので, どちらも「~ではありません」という否定文で使います。 短縮形を使っても意味は変わりませんが,語数が変わってしまうので,語数の指定がある問題では 注意が必要です。 英語では発音しやすくするため... 詳細表示

    • No:8169
    • 公開日時:2021/07/30 00:00
    • 更新日時:2023/09/19 18:47
  • 【英語】eat と have の使い分け

    具体的な食べ物が示されている場合はeat,食事をとる場合はhaveを使うことが多いです。 I eat two hamburgers for breakfast. (わたしは朝食にハンバーガーを2つ食べます) I have lunch at twelve o’clock. (わた... 詳細表示

    • No:729
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
  • 【英語】rideとtakeの違い

    rideはおもに,自転車,バイク,馬などの乗り物や動物などに「(またがって)乗る」という意味です。 takeはおもに,バス,電車,タクシーなどの乗り物の「(中に入って)乗る」,乗り物を「利用する」という意味です。 [ride] =「(またがって)乗る」 [例] ・I ride a bicy... 詳細表示

    • No:228
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/04 16:39
  • 【英語】loveとlikeの違い

    loveはlikeより強い感情と愛情で,「大好きです」「愛しています」という意味を表します。 恋人や自分の子どもなど,ほかと比べられないくらい好きなものに対してはloveを使うことが多いです。 また,趣味や物事など「心底大好き」なものにもloveを使うことがあります。 一方,「キュウリとレタスどっちが好... 詳細表示

    • No:206
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/04 16:41
  • 【英語】「~を…にする」のmake(s)

    〈make+「~を」+「…に」〉の文型であっても,ふつうの文と同じで,動詞の形は主語の人称や時制によって決まります。 現在の文で,主語がIやyou,複数ならmake,主語が3人称・単数ならmakes,過去の文なら主語が何であってもmadeになります。 This book makes m... 詳細表示

    • No:668
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/04 16:32
  • 【英語】「come from~」と「be from~」の違い

    「~の出身です」と言う場合,「come from~」「be from~」どちらも同じように使うことができます。 [例] ・He comes from Osaka. (彼は大阪出身です) =He is from Osaka. ※一般的には「be from~」のほうがよく使われる傾向に... 詳細表示

    • No:47
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/04 16:46
  • 【英語】「visit to~」のようにvisitの後にtoがつくことがあるのか?

    visitには「動詞」と「名詞」の使い方があります。 「動詞」のときは<visit+訪れる人や場所>となります。<visit to~>とはなりません。 「名詞」のときは<a visit to~>となります。「~への訪問」という意味にするために,「~へ」の意味となるtoが必要です。 ■「動詞」のvisit... 詳細表示

    • No:200
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2023/04/12 16:50
  • 【英語】go backとcome backの違い

    話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示

    • No:174
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/04 16:44
  • 【英語】I don’t have ~.とI have no ~.のちがい

    どちらも「持っていない」という内容は同じです。 I don’t have ~.は,ただ「持っていない」という事実を表しますが,I have no ~.は「1つも持っていない」と,持っていないことを強調します。 詳細表示

    • No:670
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/04 16:31
  • 【英語】help with youでは間違いか

    「(人)を手伝う」は,<help+(人)>で表し,withは入れません。 「(仕事など)を手伝う」場合には,<help with+(仕事)>とwithを入れます。 例文で違いを確認しましょう。 ■「(人)を手伝う」=<help+(人)> ・I helped my mothe... 詳細表示

    • No:701
    • 公開日時:2017/01/16 00:00
    • 更新日時:2021/10/04 16:29

84件中 11 - 20 件を表示

学びの手帳
お手持ちのスマホでチェック!