回答はこちらです ■ポイント ① 「~ならいいのに」という現在の事実とは異なる願望は,< I wish +主語+動詞 [助動詞]~. >の文で表せる。 ② I wishに続く文の動詞や助動詞は, 過去形を使う。 ■解き方 ... 詳細表示
<過去の文>が過去に起こったことや過去の状態を表すのに対し, <過去進行形の文>は過去のあるときに進行中だった動作を表します。 [過去の文] 過去に起こったこと・過去の状態を表す表現で,yesterday(昨日)やlast week(先週)など過去を表す語句を伴うことが多いです。 ... 詳細表示
「疲れた」という状態を表すtiredは形容詞です。形容詞は動詞ではありませんので,進行形にはなりません。 「<主語>は疲れています」は,<主語+be動詞+tired>で表します。 この文を過去形にする場合はbe動詞を過去形に,否定文にする場合はbe動詞を否定形にします。 現在形:<主語+be動詞+tir... 詳細表示
「短母音」は音を伸ばしたり重ねたりせず,短く「ア・イ・ウ・エ・オ」と読む母音のことです。 たとえば「run」や「swim」などは「ア・イ」と短く読む母音(短母音)のあとに「n・m」という子音が続いていますので,「running」「swimming」というように最後の子音を重ねて進行形を作ります。 ... 詳細表示
2つの単語を続けて短くすると言いやすくなるものが短縮形です。am notはamn'tとするとmとnの2つの鼻音(鼻から出す音)がつながるため発音しにくくなります。そのために通常amn'tは使いません。 am notの短縮形amn'tはある地方の方言として使われていることもあり,まったくないわけではありません... 詳細表示
was,wereはbe動詞の過去形です。be動詞は主語の人称や単数か複数かによって使いわけます。 主語がIやheなどでない場合も、単数か複数かを考えると、wasとwereのどちらを使うかがわかります。 [例] My father (わたしの父):単数→was My father was a t... 詳細表示
do homeworkのdoは,否定文や疑問文を作るときのdoではなく,「~する」という意味の一般動詞です。homeworkは「宿題」という意味の名詞なので,「宿題をする」という場合にはdo homeworkとなります。 ・I do my homework.(わたしは宿題をします) ※「~... 詳細表示
「(人)に(もの)を~する」という言い方は, ①〈主語+動詞+(人)+(もの)〉の語順と, ②〈主語+動詞+(もの)+toまたはfor+(人)〉の語順の 2とおりの言い方ができます。 ②の場合,toを使うかforを使うかは動詞によって決まっています。 ・give「与える」,show「見せる」... 詳細表示
「think」「believe」などのように『思考を表す動詞』の場合はnotを前に出すのが一般的ですが, 「hope」「be afraid」などのように『動詞そのものの意味合いが強い動詞』の場合はnotを前に出しません。 <notを前に出す動詞> ・think(~と思う) ・believe(~... 詳細表示
英語の動詞には,「be動詞」と「一般動詞」の2種類しかありません。 am,are,is,was,wereの5つのbe動詞を覚えてしまい,これ以外は一般動詞と覚えておけば区別できます。 [be動詞] 現在形のam,are,is,過去形のwas,wereの5つあり,主語と後ろの語句を=(イコール... 詳細表示
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