■一般動詞にs, esをつけるときのルール ※語尾がs,sh,ch,oで終わる動詞は,esをつけます。 teach→teaches wash→washes go→goes ※語尾が<子音字+y>で終わる動詞は,語尾のyをiにかえてesをつけます。 study→studies... 詳細表示
am,is,areは,主語によって使い分けます。 ・amはIにしか使いません。 ・isはIとyou以外の,「単数」のものすべてに使います。 ・areはyou「あなた」のほか,複数を表すyou「あなたがた」など複数のものすべてに使います。 ... 詳細表示
単に目的地に行くというときは go でよいですが,訪ねる,滞在するなどの意味があるときは visit を使います。 ・I go to school. (わたしは学校へ行きます) ・A lot of Americans visit Kyoto. (多くのアメリカ人が 京都を訪れます) ... 詳細表示
「(人)を手伝う」は,<help+(人)>で表し,withは入れません。 「(仕事など)を手伝う」場合には,<help with+(仕事)>とwithを入れます。 例文で違いを確認しましょう。 ■「(人)を手伝う」=<help+(人)> ・I helped my mothe... 詳細表示
loveはlikeより強い感情と愛情で,「大好きです」「愛しています」という意味を表します。 恋人や自分の子どもなど,ほかと比べられないくらい好きなものに対してはloveを使うことが多いです。 また,趣味や物事など「心底大好き」なものにもloveを使うことがあります。 一方,「キュウリとレタスどっちが好... 詳細表示
【英語】I don’t have ~.とI have no ~.のちがい
どちらも「持っていない」という内容は同じです。 I don’t have ~.は,ただ「持っていない」という事実を表しますが,I have no ~.は「1つも持っていない」と,持っていないことを強調します。 詳細表示
話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示
【英語】「visit to~」のようにvisitの後にtoがつくことがあるのか?
visitには「動詞」と「名詞」の使い方があります。 「動詞」のときは<visit+訪れる人や場所>となります。<visit to~>とはなりません。 「名詞」のときは<a visit to~>となります。「~への訪問」という意味にするために,「~へ」の意味となるtoが必要です。 ■「動詞」のvisit... 詳細表示
「Are you~?」は「あなたは~ですか」という意味,「You are~」は「あなたは~です」という意味の文です。 最初に「You are~」の文を作り,その後で「Are you~?」の疑問文(たずねる文)に直すとわかりやすいです。 [例] You are a student. (あなたは学生です... 詳細表示
rideはおもに,自転車,バイク,馬などの乗り物や動物などに「(またがって)乗る」という意味です。 takeはおもに,バス,電車,タクシーなどの乗り物の「(中に入って)乗る」,乗り物を「利用する」という意味です。 [ride] =「(またがって)乗る」 [例] ・I ride a bicy... 詳細表示
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