「1つ」という意味は普通,aやanで表します。1つであることが強調されるときにoneを使います。a penをone penにかえても文法的には間違いとは言えませんが,a penのほうが自然です。 基本的にa(an)は初めて登場するある特定の人[物]を指したり,あるいは特定しないで漠然と「1人(1つ)の」とい... 詳細表示
very・・・「とても」「非常に」 日本語の「とても」にあたり,後ろに来る形容詞・副詞を強めます。 too・・・「あまりにも」「~すぎる」 「とても」の意味もありますが否定的なニュアンスを含みます。 [例] ・It is very hot today. (今日はとても暑いです... 詳細表示
<house>・・・建物としての「家,家屋」 <home> ・・・家庭生活の場,故郷と感じられるような「わが家,家庭」,住んでいるところの「家」 たとえば,家の外観について表すときは, ・a big house(大きな家) ・an old house(古い家) ・Japanese sty... 詳細表示
どちらも「休み」を表す単語ですが,次のような意味の違いがあります。 ■rest ・・・体を休めるための休息 ■break・・・ひと息つくための休憩 どちらも同じように使うこともありますが,breakのほうが気分転換であったりする短めの休み, restのほうがゆっくり休むよう... 詳細表示
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馬に乗る場合,一度に複数の馬に乗ることは不可能ですから一頭の馬のa horseになります。 make cakes ( a cake)の場合は,一度に作るケーキの数は複数かもしれないし,1つかもしれないのでどちらもOKです。 ただし,cakeを複数形にできるのは,切り分ける前の大きなかたまりのときです。... 詳細表示
theはどれをさしているかわかる「特定のもの〔人〕」の前に置きます。 それ以外の数えられる名詞の単数形にはa[an]をつけます。 ○ theの用法 前に1度話題にのぼっているもの [例] I have a dog. This is the dog. (わたしはイヌを1匹飼っています。こ... 詳細表示
【英語】sometimesとoftenとusuallyの違い
頻度を表す副詞はいくつかありますが,頻度の高いものから順に並べると, ・always(いつも) ・usually(たいてい) ・often(よく) ・sometimes(ときどき) となります。 これらは動詞の前に置きます。(be動詞の場合は後ろ) [例] ・He al... 詳細表示
【英語】not any waterはlittle waterと言い換えできる?
not any water(少しも水がない)はlittle water(水がほとんどない)と言い換えることはできません。 no water(水がまったくない)と言い換えることはできます。 ■否定文(not)でany+名詞 (少しも[名詞]がない) [例] ・There is not any... 詳細表示
「every+単数の名詞」を受ける代名詞は「複数(they)」が使われることが多いです。 もともと単数扱いの名詞のため,それを受ける代名詞も「単数(it, he, she)」が使われてきました。 しかし,「~みんな」と複数のものや人を意味するため,「複数(they)」で受けることが多くなってきてい... 詳細表示
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