untilとtillは「~まで」とほぼ同じ意味で使い,stillは「今でも,まだ」という意味で使います。 <until(till)> 前置詞・接続詞両方で使う場合があることを覚えておきましょう。 ■前置詞(~まで) [例] ・Let's wait for him un... 詳細表示
own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
anyはsomeと同様に,後ろが数えられる名詞のときには複数形にして,<any+複数形>にするのが決まりです。 anyが否定文で使われるときでも,後ろの名詞は複数形のままです。 [例] ・I don’t have any books. (わたしは1冊も本を持っていません) ・I don’t... 詳細表示
「人々」という意味で使うとき,peopleはpeoplesとはなりません。peopleの形で「人々」という意味を持ちます。 [例] Many people are watching the baseball game.(たくさんの人々がその野球の試合を見ています) ここで大切なのは,「people」と... 詳細表示
基本的に,alreadyは肯定文で,yetは否定文と疑問文で使われます。 ただし,「驚き」を表す否定文や疑問文ではalreadyが使われます。 [already] ■肯定文で「すでに」「もう」という意味を表します。 [例] He has already read that b... 詳細表示
【英語】「put on your jacket」と「put it on」で...
「put on your jacket」も「put it on」も,どちらも語順は正しいです。 「put on」のような動詞句の場合,目的語が具体的な名詞のときと代名詞のときでは,語順が違います。 ・目的語が具体的な名詞のとき:<動詞+前置詞+目的語の具体的な名詞>の語順 ・目的語が代名... 詳細表示
earlyは形容詞と副詞の両方の意味があるので,どちらの用法で使われているのかを 判断して置く位置を考えなければいけません。 ■early 形容詞(時間・時期が)早い 名詞を修飾する働きなので,修飾する名詞の前に置きます。 [例] ・We had an early lunc... 詳細表示
everyのあとには数えられる名詞の「単数形」がきます。 「毎週土曜日」を英語にする場合,2つの表現方法があります。 1)every Saturday everyのあとには単数形がくるのでSaturdayにはsがつきません。 every day(毎日)という単語を思い出してみてくだ... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
inのあとには場所や範囲を表す語句,ofのあとにはallや複数を表す語句がきます。 下の例文で見比べてみましょう。 ■inを使う場合 ・This river is the longest in Japan.(この川は日本でもっとも長い) ・Takeshi is the tallest in... 詳細表示
98件中 21 - 30 件を表示