【英語】「put on your jacket」と「put it on」で...
「put on your jacket」も「put it on」も,どちらも語順は正しいです。 「put on」のような動詞句の場合,目的語が具体的な名詞のときと代名詞のときでは,語順が違います。 ・目的語が具体的な名詞のとき:<動詞+前置詞+目的語の具体的な名詞>の語順 ・目的語が代名... 詳細表示
everyのあとには数えられる名詞の「単数形」がきます。 「毎週土曜日」を英語にする場合,2つの表現方法があります。 1)every Saturday everyのあとには単数形がくるのでSaturdayにはsがつきません。 every day(毎日)という単語を思い出してみてくだ... 詳細表示
[thisとthat] this「こちら」は自分の手元や近くにあるものをさし,that「あちら,そちら」は自分から離れたところのものや,自分よりも相手に近いものをさすときに使います。 [it] 英語では,一度話題に出たものは,次からはより簡単な言い方で表すのがルールです。thisやt... 詳細表示
own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
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inのあとには場所や範囲を表す語句,ofのあとにはallや複数を表す語句がきます。 下の例文で見比べてみましょう。 ■inを使う場合 ・This river is the longest in Japan.(この川は日本でもっとも長い) ・Takeshi is the tallest in... 詳細表示
【英語】enter in the roomとは言わないのか?
enterは「~に入る」という意味の動詞です。 後ろにto,in,intoはつきません。 enterに「~に」という意味がすでに含まれているからです。 [例] このビルに入ってはいけません。 ○ Don't enter this building. × Don't enter... 詳細表示
この文では,接続詞のthatが省略されています。 接続詞thatには,語と語や句と句,節と節をつなげる役割があります。 通常,1つの文の中に動詞は1つですが,ここでは接続詞thatがYou meanとYou came to Japan in January.の2つの文(節)をつないでいます。 よ... 詳細表示
【英語】afternoonにsがつくのはどういうときですか?
曜日や一日の時間帯(afternoon,morning,nightなど)を表すのに,「毎週~曜日に」や「毎朝」「毎晩」などのように毎日や毎回のこと,いつものことを表す場合は「s」をつけます。 [例] ・I go to tennis club on Sundays. (わたしは毎週日... 詳細表示
日本語は必ずしもそのまま英語にあてはめればよいというわけではなく,注意しなければいけないものもあります。 「あなたは彼女が好きですか」は,「彼女が」を「彼女を」に置き換えることができるので,目的格herになります。 彼女がわたしたちの先生です。 She is our teacher. ... 詳細表示
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