【英語】enter in the roomとは言わないのか?
enterは「~に入る」という意味の動詞です。 後ろにto,in,intoはつきません。 enterに「~に」という意味がすでに含まれているからです。 [例] このビルに入ってはいけません。 ○ Don't enter this building. × Don't enter... 詳細表示
この文では,接続詞のthatが省略されています。 接続詞thatには,語と語や句と句,節と節をつなげる役割があります。 通常,1つの文の中に動詞は1つですが,ここでは接続詞thatがYou meanとYou came to Japan in January.の2つの文(節)をつないでいます。 よ... 詳細表示
own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
inのあとには場所や範囲を表す語句,ofのあとにはallや複数を表す語句がきます。 下の例文で見比べてみましょう。 ■inを使う場合 ・This river is the longest in Japan.(この川は日本でもっとも長い) ・Takeshi is the tallest in... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
[thisとthat] this「こちら」は自分の手元や近くにあるものをさし,that「あちら,そちら」は自分から離れたところのものや,自分よりも相手に近いものをさすときに使います。 [it] 英語では,一度話題に出たものは,次からはより簡単な言い方で表すのがルールです。thisやt... 詳細表示
【英語】「put on your jacket」と「put it on」で...
「put on your jacket」も「put it on」も,どちらも語順は正しいです。 「put on」のような動詞句の場合,目的語が具体的な名詞のときと代名詞のときでは,語順が違います。 ・目的語が具体的な名詞のとき:<動詞+前置詞+目的語の具体的な名詞>の語順 ・目的語が代名... 詳細表示
everyのあとには数えられる名詞の「単数形」がきます。 「毎週土曜日」を英語にする場合,2つの表現方法があります。 1)every Saturday everyのあとには単数形がくるのでSaturdayにはsがつきません。 every day(毎日)という単語を思い出してみてくだ... 詳細表示
【英語】go to schoolのschoolの前にtheがつかないのはなぜか
go to school(学校へ行く)という表現は「通学する」「登校する」という意味を表す決まり文句で,この場合のschoolは「学校の建物」ではなく,「授業に出て勉強するための場所」という意味で使われています。 このように,学校の本来の目的(勉強)のために学校に行くという意味を表したい場合には,schoo... 詳細表示
【英語】接続詞Whenの文は,過去形(ed)の文?過去進行形の文?
「わたしが家に帰ったとき,母はピアノを弾いていました」という文は,過去の特定の時点(わたしが帰ったとき)に動作(ピアノを弾く)が進行中だったことを表しています。そのため,過去形ではなく過去進行形にします。 [<When+文A, 文B.>の文Bが過去進行形になる場合] 「過去進行形」は過去の特定の時点で進行... 詳細表示
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