【英語】なぜsoccer playerにはaがつけられるのか
数えられる名詞の「player」に,「soccer」や「good」などの修飾語がついて「a soccer player」「a good player」になっています。 a playerのplayerの前にsoccer(サッカーの)やgood(よい)という修飾語をつけます。 soccerは「数えられない名詞... 詳細表示
【英語】yearはなぜan yearではなくa yearなのか?
yearのはじめの音は母音の[i]ではなく,子音の[j](ヤ行のイのような音)です。そのため,yearの前にはanではなくaがつきます。 yellowもyearと同じようにはじめの音が「イ」に聞こえますが,いちばんはじめの音は[j]です。 そのため,「yellow+名詞」の前に不定冠詞(a... 詳細表示
thereは「そこに」「そこへ」という意味の副詞で,前に前置詞を置かずそのまま使います。 Aさんの文のAustraliaは名詞で,「~へ」という意味を表すときは必ず前に前置詞「to」を置きます。 ところがBさんの文のthereは副詞で,前に前置詞を置かないので直接1語で使用します。 同じことが「ab... 詳細表示
【英語】“I made friends with Lisa.”の「frie...
親しくなる(友達になる)には相手が必要です。 「わたし」と「リサ」の2人が親しく(友達に)なるので,複数形「friends」を使います。 このように「~と親しくなる」という熟語「make friends with~」の「friend」は,つねに複数形の「friends」となるので覚えておいてく... 詳細表示
yで終わる名詞を複数形にするときは,yの前の文字に着目しよう。 cityなど<子音字+y>で終わる語はyをiにかえてes city→cities yで終わる名詞でも,yの前が母音字の場合,yはそのままで語尾にs boy→boys ■名詞の複数形の作り方のルール ... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
【英語】sometimesとoftenとusuallyの違い
頻度を表す副詞はいくつかありますが,頻度の高いものから順に並べると, ・always(いつも) ・usually(たいてい) ・often(よく) ・sometimes(ときどき) となります。 これらは動詞の前に置きます。(be動詞の場合は後ろ) [例] ・He al... 詳細表示
I am happy.は,一般的に「幸せな」「うれしい」「楽しい」気分を表します。 幸福な気分が長時間続くことを表現することが多いです。 I am glad.は,通常何か理由があって「うれしい」「喜ぶ」という気分を表すときに使います。 一時的な感情を表現することが多いです。 ■ha... 詳細表示
【英語】not any waterはlittle waterと言い換えできる?
not any water(少しも水がない)はlittle water(水がほとんどない)と言い換えることはできません。 no water(水がまったくない)と言い換えることはできます。 ■否定文(not)でany+名詞 (少しも[名詞]がない) [例] ・There is not any... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント ① 「もし~ならば」と条件を言うときにはifを使い,主語・動詞を続ける ②<if~>の部分では,未来のことも現在形にする ■解き方 「もし明日晴れならば」と条件を言っているので,ifを使う。 「もし~ならば」は<If+主語+動詞~>で表す。 天... 詳細表示
102件中 71 - 80 件を表示