「how to~」には「どうやって~するか」「どうやって~するべきか」という手段や方法の意味が, 「what to~」には「何を~するか」「何を~するべきか」という意味があります。 例文と意味をセットにして覚えておきましょう。 [例1] ・Please tell me how to... 詳細表示
Can you~? は,「(あなたは)~してくれますか」と「相手に何かを依頼する」文です。 Can I~? は,「(わたしは)~してもいいですか」と「相手に許可を求める」文です。 意味が違うので,答え方も変わります。 ■「相手に何かを依頼するとき」 Can you+動詞の原形~? ... 詳細表示
<主語+does.>の形で「No.3 does.」と答えるのがふつうです。 Take Bus No.3.(3番のりばのバスに乗ってください)でも話は通じますが,より口語的な表現になります。 <Which+名詞+一般動詞~?>の疑問文は「どちらの〔名詞〕が~しますか」という意味です。 [例] ... 詳細表示
疑問詞のwhat,who,whichは,文の主語となるときには3人称・単数として扱うのが基本です。 [例] ・What makes you happy?(何があなたを幸せな気持ちにさせますか) ・Who is playing the piano?(誰がピアノを弾いているのですか) ・Which is ... 詳細表示
【英語】Why don't you~?と How about~?の違い
Why don't you~?とHow about~?の使い方は,「1:提案の強さ」「2:使う相手」「3:後にくる語」「4:動作をする人が明確か」という点が違います。 ■Why don't you~?:「~してはどうですか」 1:強い印象の提案や勧めをするときの言い方です。 2:おもに親しい... 詳細表示
「何曜日」かを尋ねるときは, what dayを使います。 「何月何日」かを尋ねるときは,what dateやwhat day of the monthを使います。 ・What day is it today?(今日は何曜日ですか)/ It's Sunday.(日曜日です) →このdayはS... 詳細表示
「~しなさい」という命令文は,主語である「You」(あなた)を省略して,「動詞の原形」が文のはじめにきます。否定命令文は「Don't+動詞の原形」,丁寧な命令文は「Please+動詞の原形」が文のはじめにきます。 [命令文(~しなさい)] : 「動詞の原形」が文のはじめにきます。 通常の肯定文 → 命令文... 詳細表示
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