more・mostを使うのは「比較的つづりの長い語」です。 次の主なものを覚えておき,それ以外の語は-er・-estをつける,と判断しましょう。 〈more・mostを使う主な語〉 ・beautiful(美しい) ・difficult(難しい) ・exciting(わくわく... 詳細表示
spoken to byと続くこともあります。 speak toは「~に話しかける」という意味の熟語です。 speak toで1つの動詞としての役割をします。<動詞+前置詞>の熟語を使った文を受け身の文にする場合は,<動詞+前置詞>をセットにして前置詞をつけたまま1つの動詞のように扱います。前置詞を... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント 「…と同じくらい~」と言うときは,<as+形容詞〔副詞〕の原級+as…>で表す ■解き方 (1)日本文の「同じくらい人気があります」に注目する。 「人気がある」は形容詞popularを使う。 ... 詳細表示
「比較的長い語」とは「3音節以上の語」が目安です。 2音節以上の単語は語尾などによって,-estをつけるものとmostをつけるものとに分かれます。 迷うような単語はそのつど辞書を調べて,-estかmostか覚えておきましょう。 音節とは,単語を音のかたまりで区切ったものです。 通常... 詳細表示
【英語】Mari runs fastest.にはなぜtheがないの?
副詞の最上級にtheがついてもつかなくても,英文の意味は変わりません。 また,こういうときにつける・つけない,というルールもありません。 ですから,「副詞の最上級にはtheをつけないこともある」ということだけを覚えておけば大丈夫です。 ・Mari runs fastest.(マリはいちば... 詳細表示
つくり方は,4つのパターンに分けることができます。 どのパターンになるかは,動詞ごとに覚えるしかありません。下のようなパターンごとに仲間分けして覚えるようにすると効果的です。 ①A―B―C型(現在,過去,過去分詞が異なる) (例)speak-spoke-spoken ②... 詳細表示
inは「Japanなどの国名,the world(世界),family(家族)など,場所や範囲を表すもの」が後ろに,ofは「the+数(複数),all(すべて),all+複数名詞」が後ろにきます。 [inを使う例文] ・The Nile is the longest river in the ... 詳細表示
by以外を使う受け身の表現は限られていますので,まとめて覚えておくとよいでしょう。 ・be covered with ~「~でおおわれている」 ・be interested in ~「~に興味がある」 ・be surprised at ~「~に驚く」 ・be made of ~「~... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント ① 「~されません」という受け身の否定文は〈be動詞+not+過去分詞〉を使う ②be動詞は主語や時制によって使い分ける ■解き方 「作られたのではありません」は過去の受け身の否定文,<... 詳細表示
by Englishはまちがいです。受け身の文のbyのあとには動作をする人がきます。 Englishは動作をする人ではないので,byのあとには続けられません。 This letter was written by my father.(この手紙は父によって書かれました) →〈by... 詳細表示
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