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まずは,模範解答を見て理解し,まねして自分の手で書いてみることを繰り返します。 証明問題は,とくに慣れが必要な分野です。いろいろな問題に触れて,感覚をつかむことが重要です。 最初から自分で完ぺきに書けなくてもよいですから,まずは模範解答を見て理解し,まねして自分の手で書くことを繰り返してくださ... 詳細表示
回答はこちらです。 答えは,面AEFBと面DHGCの2つです。 辺をふくむ面は辺に対して垂直とはいいません。 下図を見てください。辺BCは面ABCD上にあります。 また,面BFGC上にもあります。このような場合は垂直とはいいません。 「面の上に辺がある」または「面が辺をふくむ」といいます... 詳細表示
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どのような順序でも大丈夫です。ただし,合同な図形を表す場合は,対応する順序で書きます。 詳細表示
特に書く順序は気にする必要はありせん。ただし,合同な図形において角や三角形を表すときは,対応する頂点の順序に書く必要があります。 詳細表示
「中点連結定理を利用して台形の線分の長さを求める問題」がわかる!【数学 3...
点対称な図形の対応する点は,頂点から対称の中心を通る半直線をひき,中心までの距離が等しくなるようにとります。 点対称では,対称の中心は,対応する2点を結ぶ線分の中点になり,対応する2点を結ぶ線分はすべて対称の中心で交わります。 詳細表示
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三角形の合同条件や性質・定理の表し方は、教科書や参考書によって少しずつ違います。 「ゼミ」はいろいろな教科書を参考にしているので、お使いの教科書と多少違う場合がありますが、内容は同じです。 学校で習ったものを優先させるといいでしょう。 例えば三角形の合同条件ですが、以下のような表現があります。 ... 詳細表示
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