まずは,模範解答を見て理解し,まねして自分の手で書いてみることを繰り返します。 証明問題は,とくに慣れが必要な分野です。いろいろな問題に触れて,感覚をつかむことが重要です。 最初から自分で完ぺきに書けなくてもよいですから,まずは模範解答を見て理解し,まねして自分の手で書くことを繰り返してくださ... 詳細表示
図形の性質を覚えることと,例題や問題の解答の証明例をノートに書き写して,どのように証明しているのかを覚えることをおすすめします。 ■図形の性質を覚える 図形の性質を覚えていないと証明問題を解くことはできません。 図形の性質や定理,合同条件などをしっかり覚えます。 ■例題や解答の証明例を書き写す... 詳細表示
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どのような順序でも大丈夫です。ただし,合同な図形を表す場合は,対応する順序で書きます。 詳細表示
面積が等しいことを示す場合は,頂点が対応していなくてもかまいません。 2つの三角形の面積が等しいことを表すときは,特に三角形が同じであるかどうか(合同であるかどうか)は関係ありません。このような場合は,頂点を対応させて三角形を表記する必要はありません。 一方,2つの三角形が合同であるときは,どの頂... 詳細表示
1つの直線を折り目として折ったとき,折り目の両側がぴったりと重なる図形のことを,線対称であるといいます。 このときの折り目にした直線を対称の軸(対称軸)といいます。 詳細表示
回答はこちらです。 答えは,面AEFBと面DHGCの2つです。 辺をふくむ面は辺に対して垂直とはいいません。 下図を見てください。辺BCは面ABCD上にあります。 また,面BFGC上にもあります。このような場合は垂直とはいいません。 「面の上に辺がある」または「面が辺をふくむ」といいます... 詳細表示
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