目的に合わせて書き込む場所を変えると,見直しがしやすくなるでしょう。 書き込みが密集してしまうと,読み返すのが大変になります。 行間を空ける,ノートを3段に区切って書き込む段を変えるなど,見やすいように自分なりに工夫してみるとよいでしょう。 ■行間を空ける方法 詩を書き写すとき... 詳細表示
聞き取り問題では,上手にメモをとることが大切です。 ■メモをとるコツ 聞き取りテストでは,読まれていることをそのまま書く時間はありません。重要な単語などを,後から自分が見てわかる程度に省略して書くようにしましょう。自分で見るだけなので,画数の多い漢字はひらがなで書くなど,短時間で書く工夫をしま... 詳細表示
文章を読み取り,自分の意見をまとめる方法のひとつを紹介します。 記述力の向上のためには,イメージしていることが表現できるようになるまで,「添削→書き直し」を繰り返しましょう。 文章を読み取って,感じたこと・考えたことを上手に表現できるようになるためには,「言葉を覚えていく」ように心がけていきま... 詳細表示
2つの意見のうち,少しでも賛成できる点が多い方を選んだり,「○○であるならば,こちらに賛成です。」と,条件付きで賛成する形で書いたりしましょう。 どちらの意見にも賛成できないのは,賛成したくない部分ばかりに目がいってしまうからです。そこで,賛成できる点が少しでも多い方を選ぶか,どちらかというと賛成し... 詳細表示
聞き取り問題を解くカギは,メモを効果的に取ることです。 残念ながら現在のところ聞き取りテスト対策教材というのはないのですが,「ゼミ」教材の読解力問題を聞き取りテストの練習のために利用することはできます。 聞き取り問題では,メモをしながら聞くことになります。その際に何をメモすればよい... 詳細表示
漢字や文法,古文など,知識の有無で答えられるかどうかが分かれる問題を先に済ませてしまい,読解問題や作文問題は残り時間から割り振っていくとよいでしょう。 テストなどでは,最初に大問の数や内容を確認し,おおまかな時間配分を決めてから取り組むと,解ける問題を確実におさえやすくなります。 自分... 詳細表示
読む人に伝わりやすい書き方ができているか,読み手の立場で考えてみましょう。 作文の採点では,まず問題の採点基準を確かめます。 段落構成や字数制限など,問題の条件として挙げられたものは必ずクリアするようにしましょう。 誤字・脱字はないか,文体は統一されているか,作文用紙の使い方にしたがって... 詳細表示
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故事成語にはとてもたくさんの種類があります。 それぞれの成り立ちや例文を一緒に理解することが覚える近道です。 [故事成語の例] ■画竜点睛(がりょうてんせい) (意味)最後のしあげ。 (成り立ち)竜の絵に最後に瞳を描きいれたら,竜が天に昇ったという話から。 (例文)すば... 詳細表示
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