ifに続く文は未来のことでも現在形を使います。未来形にはしません。 [例] If it is sunny tomorrow, we will go to the park. (もし明日晴れれば,わたしたちはピクニックに行くつもりです) 詳細表示
was,wereはbe動詞の過去形です。be動詞は主語の人称や単数か複数かによって使いわけます。 主語がIやheなどでない場合も、単数か複数かを考えると、wasとwereのどちらを使うかがわかります。 [例] My father (わたしの父):単数→was My father was a t... 詳細表示
「too」のほうがやや口語的,「also」は少し堅いイメージで,どちらも「~もまた」という意味の副詞です。 「also」は基本的に「一般動詞の前」や「be動詞・助動詞の後」に置き,「too」は基本的に文の最後に置きます。 ■also…一般動詞の前か,be動詞・助動詞の後に置きます。 [例] I als... 詳細表示
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特に書く順序は気にする必要はありせん。ただし,合同な図形において角や三角形を表すときは,対応する頂点の順序に書く必要があります。 詳細表示
【単語のつづりの覚え方】 英語は言語なので,「聞く,読む,書く,話す」ができるように勉強しますね。 単語のつづりを覚えるときも,声に出しながら単語を書くことをおすすめします。 声に出すと,単語の読み方がアルファベットの読み方とあわないことが多々ありますが, 単語が表している内容... 詳細表示
英語の動詞には,「be動詞」と「一般動詞」の2種類しかありません。 am,are,is,was,wereの5つのbe動詞を覚えてしまい,これ以外は一般動詞と覚えておけば区別できます。 [be動詞] 現在形のam,are,is,過去形のwas,wereの5つあり,主語と後ろの語句を=(イコール... 詳細表示
「同様に確からしい」とは,「同じように起こる可能性がある」という意味です。 数学では「同様に確からしい」という言葉を使います。 たとえば [10円玉を投げるとき] 表が出るのも裏が出るのも同じ程度であると期待されます。 (表だけが多く出て裏は少し,逆に裏が多く出て表は少し,ということはない。表も... 詳細表示
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