ひらがなは読んで書けるとベストですね 「意外と早い国語の進み方」 小学1年生はまだなにも学習していないことを前提に、国語はひらがなの読み書きからスタートします。 とはいえ、国語は、1学期に50字のひらがな、2学期はカタカナと漢字80字の学習、とわりとスピーディーに進みます。 できれば入学前に準... 詳細表示
勉強するように言っても、テレビやゲームを見たりしてなかなか手をつけない
勉強と遊びの切り替えが自主的にできるよう、現実的な計画を 入学準備として、ひらがなや簡単な計算など家で取り組みを考えるおうちの方も多いと思います。大人でも何かをやり始めるまでには、ある程度エネルギーも必要ですよね。「今」を生きていて、時間の感覚が掴めていないお子さまならば尚更です。 今回は... 詳細表示
家庭の中で「聞く意識」を育んでいきましょう 「授業についていけなくなる原因は「先生の話を聞き自分で行動する」という習慣ができていないこと」 授業についていけないのは勉強だけではありませんね。なにかを行う、どこかの教室に移動する、そういった説明も授業の中で行われます。先生の話を聞かないことが習慣にな... 詳細表示
【出来る限りたくさんの絵本の世界にふれさせてあげたいですね。】 「なぜ絵本はいいの?」 絵本を通して、子どもは登場人物の気持ちを想像して「嬉しい」「楽しい」「悲しい」など様々な感情を抱きます。 つまり絵本を通じて、人間の心の変化を知ることでき、感情が豊かになるのです。 想像力が豊かな人は相... 詳細表示
今から学習へのオンオフの切り替えができるよう備えましょう 「思い切り遊んだあとは学びも」 残り少ない園時代、体を動かして思い切り遊んで欲しいものですよね。 スッキリ楽しんだ後に「◯ちゃん、あと少しで小学校だね」「なまえの練習をはじめてみる?」「ちょっとこれ読んでみようか?」などと誘っ... 詳細表示
学習机は必要か?不要か?は家庭によって違います 「学習机の使われ方は?」 「学習机って、ランドセルや学習用品やおもちゃのしまい場所よね」 低学年のおうちの方から多く聞こえてくる声でした。 「学習場所はおうちの方のスタイルに合わせて」 入学後宿題が始まるのは学校によ... 詳細表示
任せるのはまだ先です。適切なサポートや協力で、まずは勉強の習慣づけを 入学前の子どもが、勉強を1人で全て把握して計画的に進める、というのは無理な話です。机に座るのも嫌という日もあるでしょう。 そこで、おうちのかたはサポート役となり、一緒に楽しみながら勉強に取り組んでくださいね。 ... 詳細表示
おうちの方の経験してきた授業とはずいぶん変化しています。 「2020年度から新しい学習指導要領による授業がスタートしています。」 これまでの学習内容をベースに、 自分で考え、活用し、実際の社会で役立たせることができるように「主体的・対話的で深い学び」が取り入れられています。 ... 詳細表示
どんな理由で勉強に時間がかかっているのかを把握し、サポートを 入学前の勉強は、ひらがなの練習や、簡単な計算といったところでしょうか? それを行っているだけでも素晴らしいですね!その上でどのようにサポートをしたらよいかお話していきます。 「時間がかかってしまう理由とサポート法」... 詳細表示
計算暗記よりも、まずは家庭で数のセンスを磨くことを大切にしたいですね 算数は数字の読み書きや1.2.3と数を数えるところから勉強がスタートします。 すぐに足し算・引き算の学習に入り、1学期には繰り上がりの足し算、繰り下がりの引き算に進みます。 先取り学習として4+2=6ができたら安心... 詳細表示
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