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【数学】例:-4-(+7)+(-6)+3はカッコを先に計算するの?
カッコがついている数が先というわけではありません。「項だけを並べた式」に直してから計算します。 そのときにカッコのついている数の符号に注意して項だけにしていきます。 詳細表示
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答えの出し方は整数のときと同じです。分数の計算を復習してみましょう。 分数が出てくる文字式の計算を例に見てみましょう。 通分・・・分数の加法・減法では,分母を同じにしてから計算します。分母を同じにするために,分母と分子に同じ数をかけます。これが通分です。 [やりかた] ○分... 詳細表示
(4a+5b)円と答えても,(5b+4a)円と答えても正解です。学校で習った順で答えましょう。 加法では交換法則が成り立つので,4aと5bを入れかえても同じ式を表します。 加法には交換法則が成り立ちます。 A+B=B+A よって,4a+5b=5b+4a 加えられる数と加える数を入れかえても和は変わり... 詳細表示
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絶対値0はあります。0の絶対値が0です。 絶対値とは「数直線上で,ある数に対応する点と原点との距離」です。 絶対値が2となる数は何かというときは,原点から正の方向に2の距離の数と,負の方向に2の距離の数の2つあります。 よって+2と-2です。 では,絶対値が0とはどういうことでしょ... 詳細表示
単項式です。単項式と多項式は,使われている文字の個数(次数)で区別するのではありません。 数やいくつかの文字をかけ合わせたまとまりを文字式の項といいます。 項が1つだけの式を単項式といいます。 2つ以上の項の和の式を多項式といいます。 詳細表示
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