親の世代とは異なり、最近では小学校から英語の授業が始まります。お子さまに興味があるなら、どんどん英語に触れていくのもいいですね! そんなときは、カタカナ英語を覚えるより、正しい発音の英語を聞くとよいでしょう。小さい頃だと先入観なく英語を聞くことができるので、大人がびっくりするほど正しい発音のまま覚えたりしますよ... 詳細表示
お子さまはこのままだと叱られるかもしれないと、とっさに自分の身を守るために、一番甘えられる存在のママに責任を転嫁したのではないでしょうか。 親が「どうして前の日に準備しておかなかったの?」と正論でせめれば、子どもはまだうまく言い返せないので、「私は悪くない、だってママのせいだもん」と言い訳を口にします。 まず... 詳細表示
おしゃべりのときは気楽に話せるけど、大勢が自分に集中していると感じると、大人でも緊張しますね。そんな子どもはけっして少なくないと思います。 気長に待ってあげましょう。授業参観などで、ついお友だちと比べて「声が聞こえない」「家ではもっと大きい声を出しているのに」と考えてしまうかもしれませんが、音楽の授業では大きな... 詳細表示
漢字は 鉛筆や筆の運びに合わせ、きれいな字が書けるように書く順番に決まりがありますね。 正しい書き順と間違った書き順でそれぞれ漢字を書いてみて、どちらが書きやすいか比べてみましょう。 お子さまにとっては間違って覚えた書き順の方が書きやすいかもしれませんが、どちらがバランスよくきれいに書けるか、実際に書いてみる... 詳細表示
自分が思ったこと・感じたことを自由に書く日記や作文は、どう書いたらいいのか、よくわからないのかもしれませんね。 そんなときは、おうちの方が質問をしてお子さまの気持ちを引き出してみてはいかがでしょうか。 「そのときどう思ったの?」「楽しかったって、どんな気持ちだった?」 うまく言えたら、「それを日記に書くのは... 詳細表示
まるつけは、解答が正しいか 間違っているかがはっきりわかるようにするとよいでしょう。 間違っている解答には、漢字ならどの部分を間違えて書いているか、文章題なら 式から間違っているのか、立式は正しいが答えだけ間違っているのか、点線で囲むなどすると、一目で間違いがわかります。 次回同じような問題できちんと正答を導... 詳細表示
大切な人の存在や、自分との関りを考え、生と死の概念をなんとなく感じるまでに成長していますね。 本で読んだことも理解し、想像する力もついていてすばらしいですね。 人はいつか死に、それがいつになるか、誰にもわかりませんが、「いつか死ぬ」ことより、「すぐに死ぬことはないんだよ」と、安心してもらいましょう。 誰しも... 詳細表示
授業参観などで、クラスの中での子どもの様子を見ると、どうしてもクラスメートと比較して 歯がゆく思うこともあるでしょう。 「わかっているはずなのに、どうして手を挙げないのかしら?」「家では大きな声で話せるのに、もう少し大きな声出せないの?」と感じるおうちのかたも多いことでしょう。 まだ1年生です!これから学校で... 詳細表示
平日に学校の宿題をしているなら、立派に家庭学習ができていますね。えらいですよ! 宿題以外にも プラスアルファの学習で力をつけてもらいたい!と思うのは、お子さまのことを一生懸命考えているからこそですね。でもお子さまに余裕がない、時間がないときは、少しお休みしてもよいと思います。 もし、授業についていけない、テス... 詳細表示
計算が遅いと心配になりますが、はやくできても計算をまちがえているようでは困りますね。 まず計算が正確にできているかどうか確認しましょう。まちがいがないのであれば安心です!おそらく、慎重に計算をしていて時間がかかるのでしょう。 学年が進むと、計算も複雑になってくるので、低学年のうちに市販のドリルや問題集を使って... 詳細表示
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