問題文の単位や指示にしるしをつけるトレーニング!必ず問題にしるしをつけてから取り組み、答えを書いたらチェックする習慣をつけましょう。必ず得点がアップします!単位の書き忘れや書き抜きミスはいちばん悔しいミス!答えはわかっていたからこそ、そこさえクリアすれば完璧にたどり着けたはず!完璧を目指すのか、悔しいミスのくり返... 詳細表示
マンガに集中できる力は素晴らしいですね!本に集中してほしいのが親心でしょうが、マンガにも素晴らしい作品はたくさんあり、感動だってもらえます。さらに、勉強が難しい分野(哲学・医学・物理・歴史など)もマンガを読めば、絵があることで内容をとらえやすくなりますし、その分野への興味がわくきっかけになるかもしれません。確かに... 詳細表示
お子さまはこのままだと叱られるかもしれないと、とっさに自分の身を守るために、一番甘えられる存在のママに責任を転嫁したのではないでしょうか。 親が「どうして前の日に準備しておかなかったの?」と正論でせめれば、子どもはまだうまく言い返せないので、「私は悪くない、だってママのせいだもん」と言い訳を口にします。 まず... 詳細表示
気のない返事をされるとき、どんな風に声をかければ届くか・・・悩みます。
お子さまにそっけない返事をされて寂しい気持ちになったり、「あなたのために言っているのに!」とイラッとしたり。とくに中学生のお子さまに対してはこんなことが増えますね。話しかけても無駄?いいえ、そんなことはありません。お子さまはちゃんと聞いています。心にじわりじわりとしみ込んでいますよ。ご近所の中学生にお習字を教えて... 詳細表示
大切な人の存在や、自分との関りを考え、生と死の概念をなんとなく感じるまでに成長していますね。 本で読んだことも理解し、想像する力もついていてすばらしいですね。 人はいつか死に、それがいつになるか、誰にもわかりませんが、「いつか死ぬ」ことより、「すぐに死ぬことはないんだよ」と、安心してもらいましょう。 誰しも... 詳細表示
テスト前しか勉強をしません。普段から勉強に向かおうと思えるような作戦はあり...
勉強量の多いお子さまには、具体的な目標や使命感から学習意欲に燃えるタイプとは別に、テストを得点ゲームのようにとらえて高得点の快感にハマるタイプがいます。燃えないタイプのお子さまは、この後者を狙うのがおすすめです。まずは突破口が必要なので得意科目から、1科目で構いません。この科目だけは高得点を狙ってみたら?と、ふだ... 詳細表示
計算は得意でも、文章問題に苦手意識がある子どもは少なくないようですね。 文章問題は誰が何をして、何を求めるかを読みとり、立式して計算をし、答えを出します。 つまり、立式の前に読解力が必要なのです。 「読解力」というと少し難しいかもしれませんが、おうちでのいつもの会話でどんどん力がつきますよ。 「3人のお友... 詳細表示
自分が思ったこと・感じたことを自由に書く日記や作文は、どう書いたらいいのか、よくわからないのかもしれませんね。 そんなときは、おうちの方が質問をしてお子さまの気持ちを引き出してみてはいかがでしょうか。 「そのときどう思ったの?」「楽しかったって、どんな気持ちだった?」 うまく言えたら、「それを日記に書くのは... 詳細表示
さまざまなジャンルに興味を持つのは好奇心の表れ。読書の時間が好きなら言うことなしです。おうちのかたから見ると、ジャンルバラバラや最後まで読まずに次のものを読む乱読をマイナス方向に感じてしまいがちですが、読書は集中力や持続力を養うための修行ではありませんよね。読書のやり方はさまざま、肩の力を抜いてゆるりと楽しむ読書... 詳細表示
親の世代とは異なり、最近では小学校から英語の授業が始まります。お子さまに興味があるなら、どんどん英語に触れていくのもいいですね! そんなときは、カタカナ英語を覚えるより、正しい発音の英語を聞くとよいでしょう。小さい頃だと先入観なく英語を聞くことができるので、大人がびっくりするほど正しい発音のまま覚えたりしますよ... 詳細表示
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