問題文の単位や指示にしるしをつけるトレーニング!必ず問題にしるしをつけてから取り組み、答えを書いたらチェックする習慣をつけましょう。必ず得点がアップします!単位の書き忘れや書き抜きミスはいちばん悔しいミス!答えはわかっていたからこそ、そこさえクリアすれば完璧にたどり着けたはず!完璧を目指すのか、悔しいミスのくり返... 詳細表示
親の世代とは異なり、最近では小学校から英語の授業が始まります。お子さまに興味があるなら、どんどん英語に触れていくのもいいですね! そんなときは、カタカナ英語を覚えるより、正しい発音の英語を聞くとよいでしょう。小さい頃だと先入観なく英語を聞くことができるので、大人がびっくりするほど正しい発音のまま覚えたりしますよ... 詳細表示
お子さまに望む事は?ごまかさずに話す事?買い食いしない事?ここは一旦冷静に考えましょう。塾の帰りにコンビニでお菓子を買って食べるのは、ちょとした楽しみでもあるはず。塾の仲間が寄り道するのに、自分だけ禁じられたらさびしいですよね。お菓子を買うお金を持たせていない場合は、仲間がおごってくれることもあるでしょう。そうな... 詳細表示
マンガに集中できる力は素晴らしいですね!本に集中してほしいのが親心でしょうが、マンガにも素晴らしい作品はたくさんあり、感動だってもらえます。さらに、勉強が難しい分野(哲学・医学・物理・歴史など)もマンガを読めば、絵があることで内容をとらえやすくなりますし、その分野への興味がわくきっかけになるかもしれません。確かに... 詳細表示
お子さまはこのままだと叱られるかもしれないと、とっさに自分の身を守るために、一番甘えられる存在のママに責任を転嫁したのではないでしょうか。 親が「どうして前の日に準備しておかなかったの?」と正論でせめれば、子どもはまだうまく言い返せないので、「私は悪くない、だってママのせいだもん」と言い訳を口にします。 まず... 詳細表示
大切な人の存在や、自分との関りを考え、生と死の概念をなんとなく感じるまでに成長していますね。 本で読んだことも理解し、想像する力もついていてすばらしいですね。 人はいつか死に、それがいつになるか、誰にもわかりませんが、「いつか死ぬ」ことより、「すぐに死ぬことはないんだよ」と、安心してもらいましょう。 誰しも... 詳細表示
わかります!ランドセルの底でクシャクシャになったお手紙を発見、引っ張り出したことが私にもあります。ここは「子ども記者取材作戦」をご提案!持ち物、集金、申込などをおうちのかたに伝える事が「自分にしかできない重大な使命」だと自覚させましょう!お子さまは「先生番の取材記者」であり、学校からの大切な連絡事項=「メモ」を取... 詳細表示
保護者のかたに「今からやれば大丈夫!」と言ってもらえた時のお子さまは、言葉にはしていないかもしれませんが「よかった!安心した。ありがとう!」という表情をしていたのではないでしょうか。すばらしい回答です!お子さまは「そろそろ受験対策をしなければいけないのに何をしたらよいのかわからない」と漠然とした不安を抱えているの... 詳細表示
テスト前しか勉強をしません。普段から勉強に向かおうと思えるような作戦はあり...
勉強量の多いお子さまには、具体的な目標や使命感から学習意欲に燃えるタイプとは別に、テストを得点ゲームのようにとらえて高得点の快感にハマるタイプがいます。燃えないタイプのお子さまは、この後者を狙うのがおすすめです。まずは突破口が必要なので得意科目から、1科目で構いません。この科目だけは高得点を狙ってみたら?と、ふだ... 詳細表示
高校生という時期に、将来なりたい職業が漠然としていることは、全く問題ありません。科学技術の発展によって、将来は約半数の職業が消えたり、新たな職業が生まれたりするという研究報告もあります。将来を見通して進路を考えるのは、日々を忙しく過ごす思春期のお子さまだけでなく、私たち大人にとっても難しいことです。お子さまの話に... 詳細表示
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