問題文の単位や指示にしるしをつけるトレーニング!必ず問題にしるしをつけてから取り組み、答えを書いたらチェックする習慣をつけましょう。必ず得点がアップします!単位の書き忘れや書き抜きミスはいちばん悔しいミス!答えはわかっていたからこそ、そこさえクリアすれば完璧にたどり着けたはず!完璧を目指すのか、悔しいミスのくり返... 詳細表示
マンガに集中できる力は素晴らしいですね!本に集中してほしいのが親心でしょうが、マンガにも素晴らしい作品はたくさんあり、感動だってもらえます。さらに、勉強が難しい分野(哲学・医学・物理・歴史など)もマンガを読めば、絵があることで内容をとらえやすくなりますし、その分野への興味がわくきっかけになるかもしれません。確かに... 詳細表示
さまざまなジャンルに興味を持つのは好奇心の表れ。読書の時間が好きなら言うことなしです。おうちのかたから見ると、ジャンルバラバラや最後まで読まずに次のものを読む乱読をマイナス方向に感じてしまいがちですが、読書は集中力や持続力を養うための修行ではありませんよね。読書のやり方はさまざま、肩の力を抜いてゆるりと楽しむ読書... 詳細表示
かわいくてついついスキンシップをとってしまう…素晴らしい!何の問題もありません! おうちのかたがお子さまを愛しく思う気持ちのままに、存分に甘えさせてあげて大丈夫! 抱っこされると子どもは安心感を得て、また頑張る元気をもらっているはず。もうすぐ5年生だからといって急に抱っこをやめてしまったら、お子さまは不安にな... 詳細表示
大人にとっては簡単に思える定規やコンパスも、初めて使う子どもにとっては難しいもの。使い方のコツがつかめるよう声かけできるといいですね。今日は具体的な練習方法をいくつかご紹介します。まず、定規をきちんとあてたら、ずれないようにメンディングテープやマスキングテープで定規の下部分を何か所か留めてあげましょう。次に、定規... 詳細表示
口ごたえをするようになり、すぐに言うことをきかなくなりました
自我が芽生え、「今はこれがやりたい」「それは後から」とお子さんなりに感じて決めている証拠。反抗ととるとイライラしてしまいますが、お子さんは今どうしたいのかを聞いてみると納得できる理由があるのかもしれません。理由はなく、その気にならないだけかもしれませんが、4年生の毎日は多忙ですし、親に言われた通り素直に従わず、色... 詳細表示
ゲームやテレビにストップをかけるときのうまい声のかけかたは?
約束の時間を過ぎても夢中なお子さまにストップをかけるのは気が進みませんよね。例えば毎日1時間と約束している場合は、今日時間オーバーした分を明日の時間からマイナスする提案もありです。今日の約束を守ることが明日の1時間につながるシステム。声かけは、「時間よー!さあ、明日も1時間ゲットできるかな?」と明日の楽しみを言葉... 詳細表示
宿題をやっていないことを指摘されて、あせるあまり必死で言い訳をしているのかもしれませんね。4年生ともなると、宿題の量と内容から翌日学校の授業前にササッとやれると見越してその日は回避している可能性もあります。しかし、嘘も宿題放置も今すぐストップしたいですよね!サッカーの練習で例えると、宿題は先生が生徒に課した自宅ト... 詳細表示
宿題になかなか取り組まないが始めるとあっという間に終わらせてしまうというお子さまは、宿題の量が少なく簡単に解けることがわかっているんだろうな、力があるな、と思います。受験を「やる」と言ったのであれば、お子さまにその気持ちはあると考えてよいかもしれません。 中学受験は子どもだけでなく親も一緒に歩んでいく遠く長い道... 詳細表示
お子さま自身が今の文章は単調だと自覚し、一歩踏み出すきっかけが作れるといいですよね。そこで、お子さまが作文を書き上げたら「がんばったね!」とほめた後、「声に出して読んでみてー!」と声かけしてみましょう。読み上げることで、自分の書いた作文の文末が単調であることにお子さま自身も気付けるはず。そこを逃さずゲーム開始!例... 詳細表示
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