まるつけを自分でするようになったのは頼もしいですね!見直す習慣がしっかり身についた証拠。これから高学年の学習に挑むお子さまが自分でまるつけすることはとても大切です! なぜなら、答えや解説を自分で確認し、自分の力でわかるように理解することで大きく伸びるのです。 高学年への階段をひとつ上がったととらえて見守りま... 詳細表示
成長を感じる一方で、寂しく不安なお気持ち、よくわかります。根ほり葉ほりをこらえる度合いが難しいですよね。学校でのお子さまの様子を直接見る機会は少ないものですが、お友だちが家に来て遊んでいるときや、サッカーの仲間と接しているときならお子さまが友だちとかかわる様子が見えますね。友だちと楽しくわいわいやっているようなら... 詳細表示
即答するタイプ、自分のタイミングでじっくり考えたいタイプとお子さまも様々ですよね。そこでご提案!「あとで考える」と言われたら「いつ考える?」と問いかけてみましょう。「いつ?」と問いかけることで、決断を先延ばしてばかりはいられないことに気付き、お子さまが決断に向き合うタイミング(リミット)を自分で決めることにつなが... 詳細表示
まず、お子さまが宿題を欠かさずやっているのは「えらい!」とほめていいことですよね。しかもあっという間に済ませるなんて、集中力がある証拠!きっと宿題の内容や量を把握済みで、その気になればさっと終わらせる自信があるのでしょう。 「要領よく取り組む術を身につけたんだな。」「成長したな。」と、おおらかな気持ちで見守って... 詳細表示
ヒートアップしそうになったら、すかさず深呼吸を!そして、今叱っているのは何に関してなのかを再確認しましょう。「約束を守らなかった」「危険なことをした」など場面は色々でしょうが、「今叱っていること」だけにとどめ、「そういえばあの時も~」などと過ぎたことを引っ張り出すのはNGです。お子さまの発言をさえぎることはせず、... 詳細表示
今や小学生の「将来の夢」には「プロeスポーツ選手」があがりますし、ゲーム専門の学校ができ、高校のeスポーツ大会も盛んです。eスポーツが世界で盛り上がり、多額の賞金が出ることも知られ、将来オリンピック種目になる可能性もあるとか?小学生がeスポーツの世界に憧れる要因は多々ありますよね。お子さまがそこまでではなくとも、... 詳細表示
わかります!ランドセルの底でクシャクシャになったお手紙を発見、引っ張り出したことが私にもあります。ここは「子ども記者取材作戦」をご提案!持ち物、集金、申込などをおうちのかたに伝える事が「自分にしかできない重大な使命」だと自覚させましょう!お子さまは「先生番の取材記者」であり、学校からの大切な連絡事項=「メモ」を取... 詳細表示
学年が上がると文章題も長く複雑になってきますよね。まず、指でなぞりながら(可能であれば声に出して)問題文をしっかり読みましょう。次に、場面ごとに区切り、どんな状況を問われているのかをつかみます。ヒントとしてイメージがわくようなイラストを添えたり、お子さまが体験したことのある場面をあげたり…といった声かけもオススメ... 詳細表示
お子さまの個性は尊重しつつも、学校のテストや受験などのシーンではきちんと伝わるよそ行きの字も書けるように練習しておきたいですよね。字はやや右上がりにし、横棒は等間隔に、縦棒は真っ直ぐを意識しましょう。とはいえ、今までずっと書いてきた字を直すとなるといちいちお手本と見比べる手間がかかります。そこで、新しい漢字を習う... 詳細表示
レギュラーを外されたら誰でもがっかりしますよね。お子さまなりにプライドがあって、今の状況を受け入れ難いのかもしれません。そんななかでも、練習をさぼったりやめたいと言ったりすることなく、きちんと参加しているのは立派です。またチャンスはめぐってくるはずです。今は練習を地道に積み重ねることがきっと大切なのだと思いま... 詳細表示
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