画数が多く字形も難しい漢字は、線や点が足りないミスを大人でもやりがち…でも今覚えれば将来困りません!「手が自然に動くまで何度も書いて覚える」「パーツをリズムに乗って歌いながら覚える」「へんやつくりに注目して形を目に焼き付けて覚える」「意味を考え使う場面を想像しながら覚える」など覚え方はいろいろありますが、お子さん... 詳細表示
お子さまに望む事は?ごまかさずに話す事?買い食いしない事?ここは一旦冷静に考えましょう。塾の帰りにコンビニでお菓子を買って食べるのは、ちょとした楽しみでもあるはず。塾の仲間が寄り道するのに、自分だけ禁じられたらさびしいですよね。お菓子を買うお金を持たせていない場合は、仲間がおごってくれることもあるでしょう。そうな... 詳細表示
役割を一つ任せるのはいいアイデアですね!おうちのかたがたくさんの家事を担ってくれているから家族が快適に過ごせるんだ…と気付くきっかけになるかも。おすすめは「玄関掃除と靴並べ(収納)」。玄関がきれいだと、気持ちよく「行ってきます!」「ただいま!」ができ、家族みんなにほめてもらえます。他にも「紙パックやペットボトルを... 詳細表示
料理に使う野菜や魚などの食材を見せながら名前当てをしたり、出かけているときに街路樹の名前や季節の花、夜なら星座の名前当てをしたり…。おうちのかたがその時々で目にすることをお子さまにも声かけすると、いきいきとした家庭学習につながるかもしれませんね。机の前に座って学ぶことも大切ですが、親子の会話から得たことはお子さま... 詳細表示
お子さまにとって、ゲームは上達が実感でき、興奮や満足感が得やすいのでしょうし、お友だちとの会話をする上でも大事なコミュニケーションツールなのでしょうね。 「約束」は成長とともに更新されていいと思っています。かたくなに守らせるの一点張りでは、親も子も息が詰まってしまいます。 ゲームとうまく付き合ってほしいとお考... 詳細表示
お子さま自身が今の文章は単調だと自覚し、一歩踏み出すきっかけが作れるといいですよね。そこで、お子さまが作文を書き上げたら「がんばったね!」とほめた後、「声に出して読んでみてー!」と声かけしてみましょう。読み上げることで、自分の書いた作文の文末が単調であることにお子さま自身も気付けるはず。そこを逃さずゲーム開始!例... 詳細表示
宿題になかなか取り組まないが始めるとあっという間に終わらせてしまうというお子さまは、宿題の量が少なく簡単に解けることがわかっているんだろうな、力があるな、と思います。受験を「やる」と言ったのであれば、お子さまにその気持ちはあると考えてよいかもしれません。 中学受験は子どもだけでなく親も一緒に歩んでいく遠く長い道... 詳細表示
宿題をやっていないことを指摘されて、あせるあまり必死で言い訳をしているのかもしれませんね。4年生ともなると、宿題の量と内容から翌日学校の授業前にササッとやれると見越してその日は回避している可能性もあります。しかし、嘘も宿題放置も今すぐストップしたいですよね!サッカーの練習で例えると、宿題は先生が生徒に課した自宅ト... 詳細表示
ゲームやテレビにストップをかけるときのうまい声のかけかたは?
約束の時間を過ぎても夢中なお子さまにストップをかけるのは気が進みませんよね。例えば毎日1時間と約束している場合は、今日時間オーバーした分を明日の時間からマイナスする提案もありです。今日の約束を守ることが明日の1時間につながるシステム。声かけは、「時間よー!さあ、明日も1時間ゲットできるかな?」と明日の楽しみを言葉... 詳細表示
口ごたえをするようになり、すぐに言うことをきかなくなりました
自我が芽生え、「今はこれがやりたい」「それは後から」とお子さんなりに感じて決めている証拠。反抗ととるとイライラしてしまいますが、お子さんは今どうしたいのかを聞いてみると納得できる理由があるのかもしれません。理由はなく、その気にならないだけかもしれませんが、4年生の毎日は多忙ですし、親に言われた通り素直に従わず、色... 詳細表示
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