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「○○につれていく。」と「○○をつれていく。」 助詞の使い方を間違えると、全く違う意味になることもあるので、注意が必要ですね。 しかし、まだうまく助詞を使いこなせないのは当然で、間違えるからといって心配することはありません。 大人でも話し言葉ではあいまいに使っていることもあるのではないでしょうか。 今... 詳細表示
音読は、字を目で追って理解しながら、声に出して正しく発音するという大変な作業です。 すらすら読めなくても心配することはありません。 練習していくうちに上達していくので、数多く音読して慣れていきましょう。 言葉を不自然に切ったり、たどたどしくなるときは、語句の意味や どういうことが書いてあるのかわからない場合... 詳細表示
「今日あったことを何でもいいから書いてみればいいんだから!」おうちのかたからこう言われると子どもはかたまってしまい、何をどう書けばいいのか、かえってわからなくなってしまうことがよくあるようです。 「日記」を書くとなるとちょっとハードルが高いな、というときは、お子さまと「ちょこっとメモ」のやり取りをしてみ... 詳細表示
漢字によってはいろいろな読み方と送りがながあり、 大人でも間違えやすいものですね。 例えば「細」は「ほそ(い)」と「こま(かい)」があり、 送りがなが違うとまったく意味が変わります。 漢字と送りがなだけを取り出して覚えるより、 文章の中で意味を考えながら読み取る方... 詳細表示
長い文章を見るだけで嫌になるお子さまもいらっしゃるかもしれませんね。 実は、短い文章でも長い文章でも、そこに何が書いてあるのか読み取る力は同じです。 例えばこんな方法はいかがでしょうか? 「段落ごとに読む」 「誰が何をする話だった?」「どんなことが書いてあった?」と ... 詳細表示
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