効率よく勉強を進めるには「すでに理解できていること」と「まだ理解できていないこと」をはっきりさせることが大切です。 ■オリジナル生のかた <チャレンジ>の「確認問題」はそのページの理解度をチェックする問題ですので,まずはそこから始めましょう。 「確認問題」を正解できれば,そのページの内容... 詳細表示
What do you have?は,you(あなた)の行動についてたずねています。 What is this?は,this(これ)が何なのかをたずねています。 それぞれ,答えの文がどんな文になるかを見てみましょう。 ・What do you have?(あなたは何を持ってい... 詳細表示
■比較級・最上級の作り方の法則 1 ふつうは<原級+er/est> [例] small-smaller-smallest 2 eで終わる語は<原級+r/st> [例] large-larger-largest 3 <子音字+y>で終わる語は<yをi... 詳細表示
【英語】not any waterはlittle waterと言い換えできる?
not any water(少しも水がない)はlittle water(水がほとんどない)と言い換えることはできません。 no water(水がまったくない)と言い換えることはできます。 ■否定文(not)でany+名詞 (少しも[名詞]がない) [例] ・There is not any... 詳細表示
関係代名詞は,その文中での役割で見分けます。あとに続く文の形を見れば,見分けることができます。 詳細表示
ここでのfather はhis father つまり「彼のお父さん」と特定されています。 名詞の前に特定される所有格(his, her, my, yourなど)がつく場合は,a[an]はつけません。 ※a his book, a his appleとは言いません。 ・これは彼の車です... 詳細表示
「it」は,天気・時刻・距離などを表す文の主語として使われます。 これを<itの特別用法>と呼びます。このときの「it」は,日本語に訳しません。 [例] It is fine today. (今日はよい天気です)[天気] It is five o'clock now. (今5時です)[時刻] I... 詳細表示
so~that…は「とても~なので…です」という意味です。that以下の文は肯定文も否定文も使えます。 too~to…は「あまりに~なので…できない」という意味です。to以下の動詞は否定の意味になります。 so~that…のthat以下の文に「…できない」という意味が含まれる場合は,too~t... 詳細表示
「every+単数の名詞」を受ける代名詞は「複数(they)」が使われることが多いです。 もともと単数扱いの名詞のため,それを受ける代名詞も「単数(it, he, she)」が使われてきました。 しかし,「~みんな」と複数のものや人を意味するため,「複数(they)」で受けることが多くなってきてい... 詳細表示
■famous・・・「有名な」「多くの人に知られている」という意味(よい意味で用いられる) ■popular・・・「人気のある」「流行している」「大衆的な」という意味 [例] ・Ichiro is a famous baseball player.(イチローは有名な野球選手です) ※客観的... 詳細表示
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