英文では主語のあとにbe動詞か一般動詞のどちらか1つしか来ないので,I am know him.では,be動詞と一般動詞が1つの文に両方あるので間違いです。 <be動詞の文> be動詞は<主語+be動詞~.>の形で「主語は~です」とイコール(=)のはたらきをしたり,「ある,いる」と「存在」... 詳細表示
「もし~ならば…」という文を英文にするときは,「もし~ならば」にあたる文をifのすぐ後ろに続けます。 「もし疲れているなら,すぐに寝なければなりません」 という日本文を英文にする場合には,まず次の2つの英文を作ります。 ・You are tired.(あなたは疲れている) ・You mus... 詳細表示
「何匹かの魚」は一般的には,some fish と表現します。 「fish」は,通例,複数形も「fish」を用います。 よって,「わたしは,明日の朝何匹かの魚を捕まえるつもりだ」を英文にする場合には, I am going to catch some fish tomorrow morn... 詳細表示
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thereは「そこに」「そこへ」という意味の副詞で,前に前置詞を置かずそのまま使います。 Aさんの文のAustraliaは名詞で,「~へ」という意味を表すときは必ず前に前置詞「to」を置きます。 ところがBさんの文のthereは副詞で,前に前置詞を置かないので直接1語で使用します。 同じことが「ab... 詳細表示
【英語】yearはなぜan yearではなくa yearなのか?
yearのはじめの音は母音の[i]ではなく,子音の[j](ヤ行のイのような音)です。そのため,yearの前にはanではなくaがつきます。 yellowもyearと同じようにはじめの音が「イ」に聞こえますが,いちばんはじめの音は[j]です。 そのため,「yellow+名詞」の前に不定冠詞(a... 詳細表示
spoken to byと続くこともあります。 speak toは「~に話しかける」という意味の熟語です。 speak toで1つの動詞としての役割をします。<動詞+前置詞>の熟語を使った文を受け身の文にする場合は,<動詞+前置詞>をセットにして前置詞をつけたまま1つの動詞のように扱います。前置詞を... 詳細表示
■形容詞 名詞の形や性質,状態などを表す語。 名詞の前に置いてその名詞を修飾(説明)したり,be動詞の後ろに置いて主語を説明したりします。 [例] ・a small book(小さい本)←形容詞smallが名詞bookを修飾しています。 ・He is tall.(彼は背が高い)←be動詞(is)の後... 詳細表示
【英語】be動詞+過去分詞ではないのに,なぜ「~させる」のような訳になるのか?
relaxは「(人)をくつろがせる」という意味の動詞です。 たいてい,「物や事柄」が主語,「人」が目的語になり,「物事や事柄(主語)が人(目的語)をくつろがせる」という意味になります。 質問の文の場合, Taking a hot spring bath(温泉に入ること)が主語で,us(わたしたち)が目的... 詳細表示
英語は繰り返しをきらうので,疑問詞が主語になるときの答えの文は <主語+動詞>で答え,同じ動詞の繰り返しをさけるために「代動詞」を使います。 ■疑問詞が主語の答え方 ・主語 + be 動詞. ・主語 + 助動詞. ・主語 + 代動詞. 質問に be 動詞が使われ... 詳細表示
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