it「それは」の目的格はit「それを〔に〕」です。 it「それは」の複数形はthey「それらは」で,目的格はthem「それらを〔に〕」です。 <itとthemの使い分け> [例] We like this song very much. (わたしたちはこの歌が大好きです) th... 詳細表示
sheとherでは,文中でのはたらきが違います。 sheは〔主格〕で「彼女は」という意味で主語のはたらきをします。 herは〔目的格〕で「彼女を〔に〕」という意味で,動詞のあとにきて目的語のはたらきをする場合と,名詞のあとにきて〔所有格〕の「彼女の」という意味もあります。 ■sheとherの... 詳細表示
副詞の位置についてはいくつかのルールがあり,そのルールによって位置が異なってきます。 以下に,副詞の位置に関するルールを示します。 1.never,always,usually,often,sometimesなどの頻度を表す副詞 一般動詞の場合はその前に,be動詞の場合はその後に置く。 ... 詳細表示
【英語】Do[Does] ~?の疑問文とbe動詞~?の疑問文
Do[Does]で始まる疑問文は,「一般動詞」の疑問文です。 「(主語)は~しますか」という意味になります。 be動詞(Am,Is,Are)で始まる疑問文は,「be動詞」の疑問文です。 「(主語)は~ですか」という意味になります。 ■一般動詞の文 一般動詞とはさまざまな動作・状態を表す動... 詳細表示
【英語】It will rain.とIt will be rainy.の違い
rainは「雨が降る」という意味の一般動詞なのでIt will rain.です。 rainyは「雨の」という意味の形容詞で<be動詞+rainy>で「雨です」という意味になります。 未来のことならIt will be rainy.になります。 意味はどちらも同じです。 「今日は雨です」とい... 詳細表示
withは前置詞,togetherは副詞なので使い方が違います。 [with] withは前置詞なので,この単語だけでは使いません。後ろに名詞や代名詞を置きます。 [例] I went to China with my family. (わたしは家族と一緒に中国に行きました) [together]... 詳細表示
過去分詞とは動詞の変化形のひとつです。 基本は動詞の原形にedをつけたものです。不規則に変化する動詞もあります。 過去分詞を使うのは現在完了だけではありません。おもに次の3つの場合があります。 [過去分詞のおもな使い方] ■現在完了形の文 <have/has+過去分詞>: 「完了」「経験」「... 詳細表示
【英語】There is ~., There are ~. の使い分け
There is(are)~.の文の主語は,「There」ではなく,is(are)のあとにくる単語になります。 <There is(are)+主語+場所を表す語句.>の形で「・・・に(主語)があります〔います〕」という意味になります。 ですから,is,areのあとにくる単語(主語)に注目しましょう。 その主... 詳細表示
「短母音」は音を伸ばしたり重ねたりせず,短く「ア・イ・ウ・エ・オ」と読む母音のことです。 たとえば「run」や「swim」などは「ア・イ」と短く読む母音(短母音)のあとに「n・m」という子音が続いていますので,「running」「swimming」というように最後の子音を重ねて進行形を作ります。 ... 詳細表示
atは「点としての場所」を、inは「ある程度の範囲」「何かに囲まれている場所(~の中)」を表します。 ■at…「点」のイメージ 「場所」を表すときは「点としての場所」を表します。 [例] ・She is at the bus stop now.(彼女は今バス停にいます) ... 詳細表示
276件中 261 - 270 件を表示