現代の言葉で書かれているかどうか,決まった形式で書かれているかどうかに注目します。 口語-現代の言葉 文語-古い時代の言葉 自由-字数などに決まりがなく自由 定型-字数や句の数,配列などが一定(五・七・五の俳句や五・七・五・七・七の短歌などは定型詩) これらの組み合わせで判断します。 ・口語自... 詳細表示
聞き取り問題を解くカギは,メモを効果的に取ることです。 残念ながら現在のところ聞き取りテスト対策教材というのはないのですが,「ゼミ」教材の読解力問題を聞き取りテストの練習のために利用することはできます。 聞き取り問題では,メモをしながら聞くことになります。その際に何をメモすればよい... 詳細表示
自立語と付属語を見分けるためには,まず文節に区切ります。 ・自立語は,文節の初めに来る単語で,単独で1つの文節を作ることができます。 1語で意味を表すことができます。 自立語の品詞…動詞,形容詞,形容動詞,名詞,副詞,連体詞,接続詞,感動詞 ・付属語は,自立語の後につき,自立語にさまざまな意味を添... 詳細表示
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「ぬ」と言い換えられる→助動詞 「ぬ」と言い換えられない→形容詞 と覚えましょう。 [例] (1)借りた本が見つからない。 (2)探していた本が書店にない。 (3)この花は美しくない。 (4)わたしは小学生のころから泳げない。 (1)... 詳細表示
2つの意見のうち,少しでも賛成できる点が多い方を選んだり,「○○であるならば,こちらに賛成です。」と,条件付きで賛成する形で書いたりしましょう。 どちらの意見にも賛成できないのは,賛成したくない部分ばかりに目がいってしまうからです。そこで,賛成できる点が少しでも多い方を選ぶか,どちらかというと賛成し... 詳細表示
文章を読み取り,自分の意見をまとめる方法のひとつを紹介します。 記述力の向上のためには,イメージしていることが表現できるようになるまで,「添削→書き直し」を繰り返しましょう。 文章を読み取って,感じたこと・考えたことを上手に表現できるようになるためには,「言葉を覚えていく」ように心がけていきま... 詳細表示
聞き取り問題では,上手にメモをとることが大切です。 ■メモをとるコツ 聞き取りテストでは,読まれていることをそのまま書く時間はありません。重要な単語などを,後から自分が見てわかる程度に省略して書くようにしましょう。自分で見るだけなので,画数の多い漢字はひらがなで書くなど,短時間で書く工夫をしま... 詳細表示
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連体修飾語は「文の成分」を表す用語,連体詞は「品詞」の名前です。 問題を解く際には「文の成分」を聞かれているのか,「品詞」を聞かれているのかで答えるものが違うということをまず押さえてください。 ■「文の成分」というのは「文の中でどのような働きをしているのか」ということで,主語・述語・修飾語・接... 詳細表示
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