英語は繰り返しをきらうので,疑問詞が主語になるときの答えの文は <主語+動詞>で答え,同じ動詞の繰り返しをさけるために「代動詞」を使います。 ■疑問詞が主語の答え方 ・主語 + be 動詞. ・主語 + 助動詞. ・主語 + 代動詞. 質問に be 動詞が使われ... 詳細表示
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例えば11月18日の場合,表記では「It’s November 18.」とし, 「It’s November eighteenth.」と読むのが一般的です。 「○月○日です」というときには,上記のとおり表記と読み方が違うので注意が必要です。 読む際には,日にちの部分は「○番目の」という意味の序数を使いま... 詳細表示
これまでのテストでどんなケアレスミスをしたか把握しましょう。 Step 1: これまでのテストでどんなケアレスミスをしたか確認してノートに書き出します。日ごろの勉強でも,つねにケアレスミスをしやすいポイントを気にしながら練習問題に取り組みます。 Step 2: テスト本番では,ケアレスミスをしやすいポ... 詳細表示
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英文では主語のあとにbe動詞か一般動詞のどちらか1つしか来ないので,I am know him.では,be動詞と一般動詞が1つの文に両方あるので間違いです。 <be動詞の文> be動詞は<主語+be動詞~.>の形で「主語は~です」とイコール(=)のはたらきをしたり,「ある,いる」と「存在」... 詳細表示
動詞の最後の文字を重ねてからingをつけるのは,単音節で語尾が<短母音+子音>の単語と,複音節で語尾が<アクセントのある短母音+子音>の単語です。 listenのように,複音節で語尾が<アクセントのない短母音+子音>の単語は,最後の文字を重ねずにingをつけます。 音節とは,ひとまとまりの音として認識... 詳細表示
my,yourなどの「持ち主」を表す語の前には,aやan,theをつけることができません。英語のルールとして,覚えておきましょう。 詳細表示
theはどれをさしているかわかる「特定のもの〔人〕」の前に置きます。 それ以外の数えられる名詞の単数形にはa[an]をつけます。 ○ theの用法 前に1度話題にのぼっているもの [例] I have a dog. This is the dog. (わたしはイヌを1匹飼っています。こ... 詳細表示
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