【英語】「put on your jacket」と「put it on」で...
「put on your jacket」も「put it on」も,どちらも語順は正しいです。 「put on」のような動詞句の場合,目的語が具体的な名詞のときと代名詞のときでは,語順が違います。 ・目的語が具体的な名詞のとき:<動詞+前置詞+目的語の具体的な名詞>の語順 ・目的語が代名... 詳細表示
【英語】I don’t have ~.とI have no ~.のちがい
どちらも「持っていない」という内容は同じです。 I don’t have ~.は,ただ「持っていない」という事実を表しますが,I have no ~.は「1つも持っていない」と,持っていないことを強調します。 詳細表示
自動詞は目的語を必要としない動詞,他動詞は目的語を必要とする動詞です。 ■自動詞 [例] ・I go to school. (わたしは学校に行きます) ・I look at the girl. (わたしはその少女を見ます) 自動詞の場合は「わたしは行きます」「わたしは見ます」だけでも意味はわかります... 詳細表示
〈make+「~を」+「…に」〉の文型であっても,ふつうの文と同じで,動詞の形は主語の人称や時制によって決まります。 現在の文で,主語がIやyou,複数ならmake,主語が3人称・単数ならmakes,過去の文なら主語が何であってもmadeになります。 This book makes m... 詳細表示
【英語】「come from~」と「be from~」の違い
「~の出身です」と言う場合,「come from~」「be from~」どちらも同じように使うことができます。 [例] ・He comes from Osaka. (彼は大阪出身です) =He is from Osaka. ※一般的には「be from~」のほうがよく使われる傾向に... 詳細表示
具体的な食べ物が示されている場合はeat,食事をとる場合はhaveを使うことが多いです。 I eat two hamburgers for breakfast. (わたしは朝食にハンバーガーを2つ食べます) I have lunch at twelve o’clock. (わた... 詳細表示
話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示
文の中で使われる動詞が一般動詞かbe動詞か,によってどちらを使うかが決まります。 一般動詞を使った文の疑問文のときは,Do you~? で始まります。 be動詞areを使った文の疑問文のときは,Are you~? で始まります。 例文でみてみましょう。 [Do you~?の場合] ・You spea... 詳細表示
■一般動詞にs, esをつけるときのルール ※語尾がs,sh,ch,oで終わる動詞は,esをつけます。 teach→teaches wash→washes go→goes ※語尾が<子音字+y>で終わる動詞は,語尾のyをiにかえてesをつけます。 study→studies... 詳細表示
am,is,areは,主語によって使い分けます。 ・amはIにしか使いません。 ・isはIとyou以外の,「単数」のものすべてに使います。 ・areはyou「あなた」のほか,複数を表すyou「あなたがた」など複数のものすべてに使います。 ... 詳細表示
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