自動詞は目的語を必要としない動詞,他動詞は目的語を必要とする動詞です。 ■自動詞 [例] ・I go to school. (わたしは学校に行きます) ・I look at the girl. (わたしはその少女を見ます) 自動詞の場合は「わたしは行きます」「わたしは見ます」だけでも意味はわかります... 詳細表示
「現在完了<継続>」と「現在完了進行形」の違いは使われる動詞の違いです。 状態を表す動詞を使うときは「現在完了<継続>」に, 動作を表す動詞を使うときは「現在完了進行形」にします。 どちらも「過去のある時点から現在までずっと~している」という「継続」の意味を表す点は同じです。 ... 詳細表示
一般動詞の現在の文を〔疑問文と答え〕,〔否定文〕にするときに,主語が3人称・単数でない場合にはdoを使い,3人称・単数の場合にはdoesを使います。(doesはdoにesがついた形です。) <主語が3人称・単数でない場合> …doを使います。 〔肯定文〕 Ken and Rik... 詳細表示
atは「点としての場所」を、inは「ある程度の範囲」「何かに囲まれている場所(~の中)」を表します。 ■at…「点」のイメージ 「場所」を表すときは「点としての場所」を表します。 [例] ・She is at the bus stop now.(彼女は今バス停にいます) ... 詳細表示
両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。(ただし,厳密には意味が少し異なるため,どちらか一方しか使えない場合もあります。) 意味とセットにして例文を覚... 詳細表示
visitには,動詞と名詞の2つのはたらきがあります。 動詞のvisitは「~を訪れる」という意味の他動詞です。 「~を」という意味も含まれているため「~を/~へ」という意味のtoは不要です。 しかし,名詞のvisitは「訪問」という意味です。 「~への訪問」の「~への」という意味は含まれ... 詳細表示
過去分詞とは動詞の変化形のひとつです。 基本は動詞の原形にedをつけたものです。不規則に変化する動詞もあります。 過去分詞を使うのは現在完了だけではありません。おもに次の3つの場合があります。 [過去分詞のおもな使い方] ■現在完了形の文 <have/has+過去分詞>: 「完了」「経験」「... 詳細表示
beenはbe動詞(am,is,are)の過去分詞形です。 be動詞を使った文が現在完了の意味になるとき,be動詞はhave[has] beenとなります。 詳細表示
副詞の位置についてはいくつかのルールがあり,そのルールによって位置が異なってきます。 以下に,副詞の位置に関するルールを示します。 1.never,always,usually,often,sometimesなどの頻度を表す副詞 一般動詞の場合はその前に,be動詞の場合はその後に置く。 ... 詳細表示
【英語】It will rain.とIt will be rainy.の違い
rainは「雨が降る」という意味の一般動詞なのでIt will rain.です。 rainyは「雨の」という意味の形容詞で<be動詞+rainy>で「雨です」という意味になります。 未来のことならIt will be rainy.になります。 意味はどちらも同じです。 「今日は雨です」とい... 詳細表示
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