continueもlastもほぼ同じ「続く」という意味ですが,「続く」期間のどこを意識した表現かで使い分けることがあります。continueは「続く」期間の「始点」や「途中」を意識する表現に使い,lastは「続く」期間の「終点」を意識する表現に使います。 [continue] 1)続く,継続(持続・存続)... 詳細表示
「短母音」は音を伸ばしたり重ねたりせず,短く「ア・イ・ウ・エ・オ」と読む母音のことです。 たとえば「run」や「swim」などは「ア・イ」と短く読む母音(短母音)のあとに「n・m」という子音が続いていますので,「running」「swimming」というように最後の子音を重ねて進行形を作ります。 ... 詳細表示
「be動詞」の原形「be」を使うのは,おもに以下のような場合があります。 1.助動詞の後ろ [例] ・It will be rainy tomorrow. (明日は雨でしょう) ・The story may be true. (その話は本当かもしれない) 2.to+動... 詳細表示
「favorite」は「お気に入りの」「大好きな」という意味の形容詞,「like」は「好きだ」という意味の動詞です。 形容詞は名詞の前におかれることが多く,名詞を修飾します。 動詞は,主語の後におかれることが多く,主語の動作や状態を表します。 例文をセットで覚えておくとわかりやす... 詳細表示
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【英語】「put on your jacket」と「put it on」で...
「put on your jacket」も「put it on」も,どちらも語順は正しいです。 「put on」のような動詞句の場合,目的語が具体的な名詞のときと代名詞のときでは,語順が違います。 ・目的語が具体的な名詞のとき:<動詞+前置詞+目的語の具体的な名詞>の語順 ・目的語が代名... 詳細表示
単に目的地に行くというときは go でよいですが,訪ねる,滞在するなどの意味があるときは visit を使います。 ・I go to school. (わたしは学校へ行きます) ・A lot of Americans visit Kyoto. (多くのアメリカ人が 京都を訪れます) ... 詳細表示
■一般動詞にs, esをつけるときのルール ※語尾がs,sh,ch,oで終わる動詞は,esをつけます。 teach→teaches wash→washes go→goes ※語尾が<子音字+y>で終わる動詞は,語尾のyをiにかえてesをつけます。 study→studies... 詳細表示
【英語】「come from~」と「be from~」の違い
「~の出身です」と言う場合,「come from~」「be from~」どちらも同じように使うことができます。 [例] ・He comes from Osaka. (彼は大阪出身です) =He is from Osaka. ※一般的には「be from~」のほうがよく使われる傾向に... 詳細表示
am,is,areは,主語によって使い分けます。 ・amはIにしか使いません。 ・isはIとyou以外の,「単数」のものすべてに使います。 ・areはyou「あなた」のほか,複数を表すyou「あなたがた」など複数のものすべてに使います。 ... 詳細表示
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