基本的に,alreadyは肯定文で,yetは否定文と疑問文で使われます。 ただし,「驚き」を表す否定文や疑問文ではalreadyが使われます。 [already] ■肯定文で「すでに」「もう」という意味を表します。 [例] He has already read that b... 詳細表示
【英語】「~より多い」という意味のoverとmore thanの使い分け
more than~もover~もあとに数字がきた場合は,どちらも「~より多い」という意味になります。 今回の文の場合,あとに1000 years agoと数字がきていますので,more thanをoverに書き換えても意味は同じです。 ただし,あとに形容詞などがくる場合は,more than... 詳細表示
「too」のほうがやや口語的,「also」は少し堅いイメージで,どちらも「~もまた」という意味の副詞です。 「also」は基本的に「一般動詞の前」や「be動詞・助動詞の後」に置き,「too」は基本的に文の最後に置きます。 ■also…一般動詞の前か,be動詞・助動詞の後に置きます。 [例] I als... 詳細表示
anyはsomeと同様に,後ろが数えられる名詞のときには複数形にして,<any+複数形>にするのが決まりです。 anyが否定文で使われるときでも,後ろの名詞は複数形のままです。 [例] ・I don’t have any books. (わたしは1冊も本を持っていません) ・I don’t... 詳細表示
it「それは」の目的格はit「それを〔に〕」です。 it「それは」の複数形はthey「それらは」で,目的格はthem「それらを〔に〕」です。 <itとthemの使い分け> [例] We like this song very much. (わたしたちはこの歌が大好きです) th... 詳細表示
ifに続く文は未来のことでも現在形を使います。未来形にはしません。 [例] If it is sunny tomorrow, we will go to the park. (もし明日晴れれば,わたしたちはピクニックに行くつもりです) 詳細表示
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「人々」という意味で使うとき,peopleはpeoplesとはなりません。peopleの形で「人々」という意味を持ちます。 [例] Many people are watching the baseball game.(たくさんの人々がその野球の試合を見ています) ここで大切なのは,「people」と... 詳細表示
【英語】接続詞Whenの文は,過去形(ed)の文?過去進行形の文?
「わたしが家に帰ったとき,母はピアノを弾いていました」という文は,過去の特定の時点(わたしが帰ったとき)に動作(ピアノを弾く)が進行中だったことを表しています。そのため,過去形ではなく過去進行形にします。 [<When+文A, 文B.>の文Bが過去進行形になる場合] 「過去進行形」は過去の特定の時点で進行... 詳細表示
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