theはどれをさしているかわかる「特定のもの〔人〕」の前に置きます。 それ以外の数えられる名詞の単数形にはa[an]をつけます。 ○ theの用法 前に1度話題にのぼっているもの [例] I have a dog. This is the dog. (わたしはイヌを1匹飼っています。こ... 詳細表示
【英語】sometimesとoftenとusuallyの違い
頻度を表す副詞はいくつかありますが,頻度の高いものから順に並べると, ・always(いつも) ・usually(たいてい) ・often(よく) ・sometimes(ときどき) となります。 これらは動詞の前に置きます。(be動詞の場合は後ろ) [例] ・He al... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント ① 「もし~ならば」と条件を言うときにはifを使い,主語・動詞を続ける ②<if~>の部分では,未来のことも現在形にする ■解き方 「もし明日晴れならば」と条件を言っているので,ifを使う。 「もし~ならば」は<If+主語+動詞~>で表す。 天... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント ① 「~のとき」は,接続詞whenで表す ②whenのあとは,主語・動詞を続ける ■解き方 「わたしは子どものとき」の部分を「わたしは子どもだったとき」と考えて, 「~のとき」を<when+主語+動詞~>で表す。 when のあとに「わたしは子... 詳細表示
馬に乗る場合,一度に複数の馬に乗ることは不可能ですから一頭の馬のa horseになります。 make cakes ( a cake)の場合は,一度に作るケーキの数は複数かもしれないし,1つかもしれないのでどちらもOKです。 ただし,cakeを複数形にできるのは,切り分ける前の大きなかたまりのときです。... 詳細表示
「every+単数の名詞」を受ける代名詞は「複数(they)」が使われることが多いです。 もともと単数扱いの名詞のため,それを受ける代名詞も「単数(it, he, she)」が使われてきました。 しかし,「~みんな」と複数のものや人を意味するため,「複数(they)」で受けることが多くなってきてい... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
so~that…は「とても~なので…です」という意味です。that以下の文は肯定文も否定文も使えます。 too~to…は「あまりに~なので…できない」という意味です。to以下の動詞は否定の意味になります。 so~that…のthat以下の文に「…できない」という意味が含まれる場合は,too~t... 詳細表示
ここでのfather はhis father つまり「彼のお父さん」と特定されています。 名詞の前に特定される所有格(his, her, my, yourなど)がつく場合は,a[an]はつけません。 ※a his book, a his appleとは言いません。 ・これは彼の車です... 詳細表示
very・・・「とても」「非常に」 日本語の「とても」にあたり,後ろに来る形容詞・副詞を強めます。 too・・・「あまりにも」「~すぎる」 「とても」の意味もありますが否定的なニュアンスを含みます。 [例] ・It is very hot today. (今日はとても暑いです... 詳細表示
102件中 81 - 90 件を表示