somethingは単数ですが,代名詞の仲間であり名詞ではないので冠詞はつけません。 同じような単語に someone(だれか),anything(なにか)などがあります。 [例] ・I want something cold to drink. (わたしは何か冷たい飲み物がほしいです) この語... 詳細表示
sometimesは「ひん度」を表す語で,be動詞のあとか,一般動詞の前に置きます。 一方,every dayは「時」を表す語句で,文の終わりに置きます。 every dayはsometimesとは仲間ではなく,用法もちがうのです。 〔ひん度を表す語の仲間〕…be動詞のあとか一般動詞の前に置... 詳細表示
どちらも「休み」を表す単語ですが,次のような意味の違いがあります。 ■rest ・・・体を休めるための休息 ■break・・・ひと息つくための休憩 どちらも同じように使うこともありますが,breakのほうが気分転換であったりする短めの休み, restのほうがゆっくり休むよう... 詳細表示
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【英語】「金曜日に」でon FridaysとFridayにsがつくのはなぜ?
「金曜日ごとに,毎週金曜日に」のように習慣性があることを表したいときに,on Fridaysとsをつけます。 [例] I go to the hospital on Fridays.(わたしは毎週金曜日に病院に行きます。) *ふつう,習慣性があることを意味します。 sをつけないで... 詳細表示
very・・・「とても」「非常に」 日本語の「とても」にあたり,後ろに来る形容詞・副詞を強めます。 too・・・「あまりにも」「~すぎる」 「とても」の意味もありますが否定的なニュアンスを含みます。 [例] ・It is very hot today. (今日はとても暑いです... 詳細表示
■形容詞 名詞の形や性質,状態などを表す語。 名詞の前に置いてその名詞を修飾(説明)したり,be動詞の後ろに置いて主語を説明したりします。 [例] ・a small book(小さい本)←形容詞smallが名詞bookを修飾しています。 ・He is tall.(彼は背が高い)←be動詞(is)の後... 詳細表示
【英語】Mr. Ms. にどうしてピリオド(.)があるのですか?
Mr.やMs.で最後についている点はピリオドです。 ただし,文の終わりという意味のピリオドではなく,略語に使うピリオドです。 Mr.は,Misterの略語です。略語には,基本的にピリオドを使用するという決まりがあります。 Ms.はMrs.(結婚している女性)とMiss(結婚していない女性... 詳細表示
【英語】sometimesとoftenとusuallyの違い
頻度を表す副詞はいくつかありますが,頻度の高いものから順に並べると, ・always(いつも) ・usually(たいてい) ・often(よく) ・sometimes(ときどき) となります。 これらは動詞の前に置きます。(be動詞の場合は後ろ) [例] ・He al... 詳細表示
「it」は,天気・時刻・距離などを表す文の主語として使われます。 これを<itの特別用法>と呼びます。このときの「it」は,日本語に訳しません。 [例] It is fine today. (今日はよい天気です)[天気] It is five o'clock now. (今5時です)[時刻] I... 詳細表示
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