■比較級・最上級の作り方の法則 1 ふつうは<原級+er/est> [例] small-smaller-smallest 2 eで終わる語は<原級+r/st> [例] large-larger-largest 3 <子音字+y>で終わる語は<yをi... 詳細表示
by Englishはまちがいです。受け身の文のbyのあとには動作をする人がきます。 Englishは動作をする人ではないので,byのあとには続けられません。 This letter was written by my father.(この手紙は父によって書かれました) →〈by... 詳細表示
「比較的長い語」とは「3音節以上の語」が目安です。 2音節以上の単語は語尾などによって,-estをつけるものとmostをつけるものとに分かれます。 迷うような単語はそのつど辞書を調べて,-estかmostか覚えておきましょう。 音節とは,単語を音のかたまりで区切ったものです。 通常... 詳細表示
by以外を使う受け身の表現は限られていますので,まとめて覚えておくとよいでしょう。 ・be covered with ~「~でおおわれている」 ・be interested in ~「~に興味がある」 ・be surprised at ~「~に驚く」 ・be made of ~「~... 詳細表示
【英語】be動詞+過去分詞ではないのに,なぜ「~させる」のような訳になるのか?
relaxは「(人)をくつろがせる」という意味の動詞です。 たいてい,「物や事柄」が主語,「人」が目的語になり,「物事や事柄(主語)が人(目的語)をくつろがせる」という意味になります。 質問の文の場合, Taking a hot spring bath(温泉に入ること)が主語で,us(わたしたち)が目的... 詳細表示
spoken to byと続くこともあります。 speak toは「~に話しかける」という意味の熟語です。 speak toで1つの動詞としての役割をします。<動詞+前置詞>の熟語を使った文を受け身の文にする場合は,<動詞+前置詞>をセットにして前置詞をつけたまま1つの動詞のように扱います。前置詞を... 詳細表示
もとの文の主語がthey,we,you,peopleなど一般的な人々を表す場合は,by以下を省略することがあります。 They speak English in the USA.は「彼らはアメリカで英語を話します」という意味で,この場合の「彼ら」とは具体的にだれとだれ,というような人物をさしているわけではな... 詳細表示
つくり方は,4つのパターンに分けることができます。 どのパターンになるかは,動詞ごとに覚えるしかありません。下のようなパターンごとに仲間分けして覚えるようにすると効果的です。 ①A―B―C型(現在,過去,過去分詞が異なる) (例)speak-spoke-spoken ②... 詳細表示
【英語】be made of~ ・ be made from~の違い
[be made of]「(その材料)でできている」 通常,完成品を見ただけで材料がすぐわかる場合に用います。材料をそのまま使っているものに使います。 [例] ・This coin is made of silver.(このコインは銀でできています) ・This doll is made of paper... 詳細表示
「同じくらい(たくさんの)本」と言う場合,manyは形容詞で,名詞bookを修飾する働きをします。 このように,〈as ~ as …〉の〈~〉の部分の形容詞が名詞を修飾する場合は,〈形容詞+名詞〉を離さずに,〈as+形容詞+名詞+as …〉の語順になります。 Reiko is as old... 詳細表示
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