【英語】an - oth - erの間にある「‐」は何ですか?
辞書などの記載で,単語の間に入っている「-」は音節の区切りを表しています。 音節とは,発音するときの音のまとまりのことです。 音節は,1つの音節に1つの母音(a, i, u, e, o)となっていることが多いです。 [例] photo:pho-to ⇒ 2音節の単語 minu... 詳細表示
by ~「~までに」 ~の時間までならいつでもよいということ till ~「~まで」 ~の時間きっちりまでずっと ■by (~までに) 動作,状態が完了する期限 ・Finish your homework by nine.(9時までに宿題を終わらせなさい) 期限が9時なので,それまでに終わればよ... 詳細表示
notの短縮形は前の語と結びついて「-n't」となるものが多いです。 [いろいろな語と結びついたnotの短縮形] is not → isn't are not → aren't do not → don't does not → doesn't can not → ca... 詳細表示
リスニングの問題では,流れてくる音声だけでなく,問題用紙に書かれている情報にも注目して解答するようにしましょう。 リスニングでは,問題用紙にあらかじめ目を通しておくことが大切です。そうすれば,「何について語られているのか」をある程度予測できるため,落ち着いて解答することができるからです。たとえば,選択肢のあ... 詳細表示
どちらでも間違いではありません。どちらの言い方も使えます。 <名+氏>(Remi Horie)は,英語圏の名前の語順に合わせた言い方です。 <氏+名>(Horie Remi)は,日本語の名前の語順をそのまま残した言い方です。 [<名+氏>(Remi Horie)] 英語圏の名前の語順に... 詳細表示
効率よく勉強を進めるには「すでに理解できていること」と「まだ理解できていないこと」をはっきりさせることが大切です。 ■オリジナル生のかた <チャレンジ>の「確認問題」はそのページの理解度をチェックする問題ですので,まずはそこから始めましょう。 「確認問題」を正解できれば,そのページの内容... 詳細表示
■英作文のアドバイス ・「わかる単語」や「簡単な単語」を使って確実に書く ※内容がよくてもスペルミスなどは減点となる場合があります。 ・書きづらいと思った場合は,テーマや内容自体を変更して書く ・「時」「場所」「頻度」などの語句を付け足して,字数を増やす ※[例]for ... 詳細表示
■実際に英作文を書くときの手順 ・「何がどうした」という「主語」と「動詞」をまず考える 現在形,過去形,未来形,進行形などの時制にも注意しましょう。 ・一般動詞の文の場合は後ろに「目的語(~を)」をつける場合がある I play tennis.(わたしはテニスをします) ・「修飾語」をつける I ... 詳細表示
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英語のテストでよい点数を取るためには,「文法をきちんと理解すること」「単語をしっかり暗記すること」「応用力をつけること」が大切です。 ■オリジナル生のかた 文法については,<チャレンジ>の「確認問題」を使うのが効果的です。 確認問題はそのページの理解度をチェックするための問題ですので,テスト... 詳細表示
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