訳すときは「~するために」「~すること」「~するための」の中で,訳が自然なものを選びます。 〔例〕 ・To read books is very interesting. 「本を~はとてもおもしろい」と訳します。 では「~」に順番に3つの訳を入れてみましょう。 ① 本を読むために はとてもお... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント ①「~すること」は<to+動詞の原形>で表す ②<to+動詞の原形>は,動詞の目的語や文の主語になる ■解き方 (1)「~すること」は<to+動詞の原形>で表し,動詞の目的語になる。 「(楽器を)... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント 「~して・・・」と感情の原因を言うときは,<to+動詞の原形>で表せる ■解き方 「彼に会えてうれしかった」に注目する。 「わたしはうれしかった」を,I wasのあとに形容詞happy[glad]を置いて表す。 「彼に会えて」とい... 詳細表示
回答はこちらです ■ポイント ①「~のしかた」を表すときは,<how to+動詞の原形>を使う ②<疑問詞what,when,whereなど+to+動詞の原形>もある ■解き方 (1)「(スマートフォンの)使い方」は... 詳細表示
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