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訳すときは「~するために」「~すること」「~するための」の中で,訳が自然なものを選びます。 〔例〕 ・To read books is very interesting. 「本を~はとてもおもしろい」と訳します。 では「~」に順番に3つの訳を入れてみましょう。 ① 本を読むために はとてもお... 詳細表示
<to+動詞の原形>には,形は同じでも3つの働きがあります。 この働きと意味の違いを理解することが重要です。それぞれ1つ例文を暗記してしまうのもオススメです。 ■名詞のような働き (「~すること」) [例]・To speak English is interesting. (英語を話すことはおもしろい)... 詳細表示
動名詞も<to+動詞の原形>も「~すること」の意味で,名詞と同じ働きをします。 文の主語や補語(be動詞のあと)としてはどちらも使えますが,動詞の目的語になる場合には,動詞によって使い分けをする必要があるので,注意が必要です。 【動詞の目的語になる動名詞と<to+動詞の原形>】 ... 詳細表示
【英語】<It is … (for+人)+to+動詞の原形~.>の訳し方
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動名詞は,3人称・単数扱いになります。 よって,makeではなく,makesになります。 ■動名詞が主語になる文 ・Reading books makes me happy. (本を読むことはわたしを幸せにします) →「reading books(本を読むこと)」が主語になっていま... 詳細表示
【英語】look forward toの後ろの動詞はなぜ原形ではないのか
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【英語】write with~の「with」はどうしてつくのか?
「write with a pen」で「ペンで書く」という意味なので,「with」が必要です。「write with ~」でひとまとまりの動詞と考えるとよいでしょう。 ■前置詞で終わる「to+動詞の原形」の文について 「ペンで書く」というときは,「write a pen」とは言いません。(「w... 詳細表示
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