学校のおススメの本や、課題図書などに子どもが興味を示しません
お子さまは、本好きでしょうか。それとも読書自体がちょっと苦手でしょうか。 それぞれのお子さまに「おススメ本」「課題図書」に興味を 持ってもらう作戦についてお話します! 「読書自体がニガテなお子様の場合」 「お勧め」や「課題図書」と聞くと かた苦しい感じがしますが... 詳細表示
「ゲームばかりやって、勉強はどうなってるの?」「宿題もうやったの?」とつい言ってしまいますが、 子どもからの返事は「後でやる!」「せっかくやろうと思っていたのに、やる気なくなった」と 大人ががっかりするものばかりですね。空気もぎすぎすしてきます。 そんなときは、具体的にどんな宿題が出ているかお子さま... 詳細表示
「2時10分」と「2時間10分」、大人は自然に使い分けていますが、時計の読み方を覚えはじめの子どもには違いがわかりにくいでしょう。 時こくと時間を理解するには、身近にアナログ時計を置き、時計を見ながら話をするとわかりやすいですよ。 歯磨きをする時間や宿題をする時間をはかったり、どれくらいの時間がか... 詳細表示
夏休みの計画は親がどれくらい手伝って立ててよいのか?子どもが立ててもいい?
基本的にお子さまにお任せしてよいと思います。 家族みんなの計画や、大事な用事など 親子で確認しながらカレンダーを埋めていき、 宿題や習い事、遊びの予定は お子さまに決めてもらいましょう。 計画を立てて実行することも、いい経験になります。 ポイントは、計画どおりにいっているか、こまめに見直すこと。 ... 詳細表示
覚えるのがニガテだなんて、そんなことはありません! なぜならキャラクターや虫、電車の名前など、興味があることなら 大人がびっくりするほどよく覚えていませんか? 勉強というだけで、ニガテ意識をもつのはもったいないですね。 興味が持てるように、ゲーム感覚で覚えていくのはいかがでしょうか... 詳細表示
読解力とは、一般的には「読んで理解する力」を指しますが、 実は、文章を読み解くだけでなく、会話でも必要といわれています。 会話の中の読解力とは、相手の意図を理解し、内容を解釈する力のことを 指し、この力が弱いと、間違った解釈をしてしまってコミュニケーションが取れない といったようなことにもつながるそうです... 詳細表示
漢字を覚えても 計算ができても、何を答えるべきなのかをきちんと理解して解答しないと、正答にならないことがあります。 答えに単位が抜けていた、間違っているものを選ぶ問題で正しいものを選んでいた、考え方は合っているのに解答欄の記入のしかたが違うなど、しっかり問題文を読むことでミスを防ぐことはできますね。 ... 詳細表示
「今日あったことを何でもいいから書いてみればいいんだから!」おうちのかたからこう言われると子どもはかたまってしまい、何をどう書けばいいのか、かえってわからなくなってしまうことがよくあるようです。 「日記」を書くとなるとちょっとハードルが高いな、というときは、お子さまと「ちょこっとメモ」のやり取りをしてみ... 詳細表示
低学年のうちにもっと難しい問題に挑戦させたいのだけれどどうしたらいい?
やる気があるお子さまなら、どんどん難しい問題に挑戦してもいいですね。 いやがるお子さまは、無理しない方がいいのではないでしょうか。 一番いいのは、お子さま自身が「やってみたい!」と思ったときです。 やりたくない問題にとりかかって、全然わからない、難しい となると、 苦手意識を持ってしまいます。 興味... 詳細表示
音読は、字を目で追って理解しながら、声に出して正しく発音するという大変な作業です。 すらすら読めなくても心配することはありません。 練習していくうちに上達していくので、数多く音読して慣れていきましょう。 言葉を不自然に切ったり、たどたどしくなるときは、語句の意味や どういうことが書いてあるのかわからない場合... 詳細表示
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