学校のおススメの本や、課題図書などに子どもが興味を示しません
お子さまは、本好きでしょうか。それとも読書自体がちょっと苦手でしょうか。 それぞれのお子さまに「おススメ本」「課題図書」に興味を 持ってもらう作戦についてお話します! 「読書自体がニガテなお子様の場合」 「お勧め」や「課題図書」と聞くと かた苦しい感じがしますが... 詳細表示
宿題には「嫌なこと・面倒なこと」というイメージがつきまといますが、 おうちのかたとしては「自分からすすんでやってほしい」、「宿題をすませてから遊んでほしい」と思って、つい口を出してしまいますね。 お子さまが宿題に取り組んでいる姿をみたら、「計算がはやくなったね!」「漢字をたくさん覚えたね!」 テストでいい点... 詳細表示
覚えるのがニガテだなんて、そんなことはありません! なぜならキャラクターや虫、電車の名前など、興味があることなら 大人がびっくりするほどよく覚えていませんか? 勉強というだけで、ニガテ意識をもつのはもったいないですね。 興味が持てるように、ゲーム感覚で覚えていくのはいかがでしょうか... 詳細表示
「ゲームばかりやって、勉強はどうなってるの?」「宿題もうやったの?」とつい言ってしまいますが、 子どもからの返事は「後でやる!」「せっかくやろうと思っていたのに、やる気なくなった」と 大人ががっかりするものばかりですね。空気もぎすぎすしてきます。 そんなときは、具体的にどんな宿題が出ているかお子さま... 詳細表示
小1では漢字、小2では九九など、学習の難易度が上がると、 「赤ペン先生の問題」の提出が滞りがちになるお子さんは少なくありません。 「やる気が出ないようです」と、おうちの方からの発信を受け取ることもあります。 わからない問題が多くなると、やる気が出なくなるのは自然なことだと思います。 どこでわからなくな... 詳細表示
低学年のうちにもっと難しい問題に挑戦させたいのだけれどどうしたらいい?
やる気があるお子さまなら、どんどん難しい問題に挑戦してもいいですね。 いやがるお子さまは、無理しない方がいいのではないでしょうか。 一番いいのは、お子さま自身が「やってみたい!」と思ったときです。 やりたくない問題にとりかかって、全然わからない、難しい となると、 苦手意識を持ってしまいます。 興味... 詳細表示
おうちの方に質問しながらすすめる子どもや、一人ですいすいやってしまう子ども、 タイプによって勉強方法は様々ですね。 低学年のうちは、どんなタイプでも おうちの方の目は必要だと思います。 べったり横についている必要はありませんが、 学校の宿題やテスト、「赤ペン先生の問題」など、 提... 詳細表示
小さいときからデジタル機器が身近にある子どもたちにとって、デジタル入力は簡単にできるものですね。 保護者世代でも実際に文字を書く機会は確実に減っていて、漢字をどんどん忘れていることを実感する方も多いでしょう。 これを機会に、親子で交換日記をしたり、祖父母やお友だちなどに手紙を書いてはいかがでしょう... 詳細表示
夏休みの計画は親がどれくらい手伝って立ててよいのか?子どもが立ててもいい?
基本的にお子さまにお任せしてよいと思います。 家族みんなの計画や、大事な用事など 親子で確認しながらカレンダーを埋めていき、 宿題や習い事、遊びの予定は お子さまに決めてもらいましょう。 計画を立てて実行することも、いい経験になります。 ポイントは、計画どおりにいっているか、こまめに見直すこと。 ... 詳細表示
子どもをもつ親であれば、誰もが不安に思いますね。 学年が上がると 授業の難易度も上がり、なおさら心配になります。 授業がおもしろくないと言っていたり、テストの点が今までより低くなったりしたら、 宿題をしている姿を観察してみてはいかがでしょうか。 「繰り下がりがよくわかっ... 詳細表示
26件中 1 - 10 件を表示