供給量(売ろうとする商品の量)よりも需要量(買おうとする商品の量)が少ないと,商品が売れ残るので市場価格は下がります。 需要量(買おうとする商品の量)よりも供給量(売ろうとする商品の量)が少ないと,商品が足りなくなるので市場価格は上がります。
需要曲線と供給曲線をいっしょに書いたのが下のグラフです。