まなびQ&A
>
中学1年生
>
英語
>
be動詞・一般動詞(現在・過去)
>
【英語】am notの短縮形がない理由
戻る
No : 269
公開日時 : 2017/01/16 00:00
更新日時 : 2021/10/04 16:16
印刷
【英語】am notの短縮形がない理由
are notの短縮形はあるのに,am notの短縮形がないのはどうしてですか。
カテゴリー :
まなびQ&A
>
中学1年生
>
英語
>
be動詞・一般動詞(現在・過去)
まなびQ&A
>
中学2年生
>
英語
>
be動詞・一般動詞(現在・過去)
まなびQ&A
>
中学3年生
>
英語
>
be動詞・一般動詞(現在・過去)
回答
2つの単語を続けて短くすると言いやすくなるものが短縮形です。am notはamn'tとすると
mとnの2つの鼻音(鼻から出す音)がつながるため発音しにくく
なります。そのために通常amn'tは使いません。
am notの短縮形amn'tはある地方の方言として使われていることもあり,まったくないわけではありません。しかし,標準的には使いません。
I am not~. という文で短縮形を使うには,am notをamn'tとするのではなく,I amを短縮形のI'mにして,I'm not~. とします。