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どちらでも間違いではありません。どちらの言い方も使えます。 <名+氏>(Remi Horie)は,英語圏の名前の語順に合わせた言い方です。 <氏+名>(Horie Remi)は,日本語の名前の語順をそのまま残した言い方です。 [<名+氏>(Remi Horie)] 英語圏の名前の語順に... 詳細表示
「it」は,天気・時刻・距離などを表す文の主語として使われます。 これを<itの特別用法>と呼びます。このときの「it」は,日本語に訳しません。 [例] It is fine today. (今日はよい天気です)[天気] It is five o'clock now. (今5時です)[時刻] I... 詳細表示
【英語】probably と maybe と perhaps の意味の違いは?
「可能性」の高さの点において違いがあります。 可能性の高さの順は,probably - maybe - perhaps の順ですが,「maybe」と「perhaps」の差は曖昧で, ほぼ同じ意味で使うこともあります。 [例] ・Will Lisa come to the part... 詳細表示
someは[肯定文]で使われ,anyは[疑問文]や[否定文]で使われます。 ■someの用法 someは「いくつかの~」「いくらかの~」「何人かの~」という意味を表します。ふつう[肯定文]で使います。 I have some brothers.(わたしには何人かの兄弟がいます) ... 詳細表示
人,もの,場所,その他,というように,尋ねるものの種類によって疑問詞は異なります。 日本語訳とセットにして覚えましょう。 ・who, whose: 「だれ」「だれの~」と,人や持ち主を尋ねるときに使う Who is that boy? (あの少年はだれですか) Whose bat is thi... 詳細表示
<house>・・・建物としての「家,家屋」 <home> ・・・家庭生活の場,故郷と感じられるような「わが家,家庭」,住んでいるところの「家」 たとえば,家の外観について表すときは, ・a big house(大きな家) ・an old house(古い家) ・Japanese sty... 詳細表示
【英語】yearはなぜan yearではなくa yearなのか?
yearのはじめの音は母音の[i]ではなく,子音の[j](ヤ行のイのような音)です。そのため,yearの前にはanではなくaがつきます。 yellowもyearと同じようにはじめの音が「イ」に聞こえますが,いちばんはじめの音は[j]です。 そのため,「yellow+名詞」の前に不定冠詞(a... 詳細表示
【英語】「Will you~?」 と 「Would you~?」 の違い
「Would you ~?」は「Will you ~?」よりも丁寧な依頼になります。 両方とも相手に何かをお願いするときに使う言い方です。 「Will you ~?」は「~してくれる?」「~してくれますか?」というようなラフな依頼のニュアンスですが,「Would you ~?」は「~していただけますか?」... 詳細表示
so~that…は「とても~なので…です」という意味です。that以下の文は肯定文も否定文も使えます。 too~to…は「あまりに~なので…できない」という意味です。to以下の動詞は否定の意味になります。 so~that…のthat以下の文に「…できない」という意味が含まれる場合は,too~t... 詳細表示
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