【英語】「夜に」を英語で言うとat nightとなるが,なぜatなのか?
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loveはlikeより強い感情と愛情で,「大好きです」「愛しています」という意味を表します。 恋人や自分の子どもなど,ほかと比べられないくらい好きなものに対してはloveを使うことが多いです。 また,趣味や物事など「心底大好き」なものにもloveを使うことがあります。 一方,「キュウリとレタスどっちが好... 詳細表示
国名・地名・人の名前・言語名などは文の途中でも大文字で書き始めますが,教科名に関してはそうとは限りません。 ■Englishは「言語名」なので,大文字で書き始めます。 Japanese(日本語→国語),French(フランス語),Chinese(中国語)…のように,言語名はすべて大文字で書き始... 詳細表示
どちらの文も「ここで走ってはいけません」という意味になります。 この2つの文の違いは「いけない」という意味の度合いです。 はっきりした「禁止」を表したいときはmustn'tを使います。 「禁止」ではなく「不可能」に近い意味で「走らないほうがいい」ということを表したいときはcan'tを使います。 ... 詳細表示
whileは接続詞で,後には文がきます。「(主語が)~している間に」という意味です。 duringは前置詞で,後には名詞がきます。「~の間に」という意味です。 ■while:~が…している間 ・While I was sleeping, the big accident happened. (わたしが... 詳細表示
〈make+「~を」+「…に」〉の文型であっても,ふつうの文と同じで,動詞の形は主語の人称や時制によって決まります。 現在の文で,主語がIやyou,複数ならmake,主語が3人称・単数ならmakes,過去の文なら主語が何であってもmadeになります。 This book makes m... 詳細表示
「tall」は通常「地面から細長く伸びている様子」を表します。 「high」は通常「高い位置」を表します。 ■tall 「地面から細長く伸びている様子」 人,木,ビルや塔など細長いものが,「地面からの高さが高いこと」を表すときに使います。 通常,地面と接していることが必要で,地面か... 詳細表示
通常,曜日のみのときは前に前置詞のonをつけて「~曜日に」となりますが,nextがつくことによってnext Sunday(次の日曜日)が時をあらわす副詞と同じような働きをするため,前置詞を付ける必要はありません。 [例] ・I am going to see a movie next Sunday. ... 詳細表示
【英語】「come from~」と「be from~」の違い
「~の出身です」と言う場合,「come from~」「be from~」どちらも同じように使うことができます。 [例] ・He comes from Osaka. (彼は大阪出身です) =He is from Osaka. ※一般的には「be from~」のほうがよく使われる傾向に... 詳細表示
be going to go to ~は文法的にまちがいではありませんが,「~へ行くつもり」と言うとき,英語では一般的にbe going to ~で表します。 このbe going to ~は現在進行形で,toのあとに場所を表す語句がきます。 go,come,start,leave,visit... 詳細表示
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