do homeworkのdoは,否定文や疑問文を作るときのdoではなく,「~する」という意味の一般動詞です。homeworkは「宿題」という意味の名詞なので,「宿題をする」という場合にはdo homeworkとなります。 ・I do my homework.(わたしは宿題をします) ※「~... 詳細表示
very・・・「とても」「非常に」 日本語の「とても」にあたり,後ろに来る形容詞・副詞を強めます。 too・・・「あまりにも」「~すぎる」 「とても」の意味もありますが否定的なニュアンスを含みます。 [例] ・It is very hot today. (今日はとても暑いです... 詳細表示
代名詞とは,文字どおり「名詞の代わりをする語」のことです。 同じ名詞を何度も使うのを避けるために,代名詞が使われます。 [例] My sister likes music. She plays the piano. (わたしの姉は音楽が好きです。彼女はピアノを弾きます) ※My si... 詳細表示
「~している(された)」を表す現在分詞(~ing形)や過去分詞は,単独なら名詞の前につけ,語句をともなっていれば名詞のあとに続けます。 Look at that sleeping dog. ↑ 単独なので名詞の前 (あの眠っている犬を見て) Look ... 詳細表示
[thisとthat] this「こちら」は自分の手元や近くにあるものをさし,that「あちら,そちら」は自分から離れたところのものや,自分よりも相手に近いものをさすときに使います。 [it] 英語では,一度話題に出たものは,次からはより簡単な言い方で表すのがルールです。thisやt... 詳細表示
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【英語】How about~?とWhy don't we~?の使い分け
どちらも提案・勧誘を表す表現ですが,使い方と感覚が少し異なっています。 ■How about~?(aboutの後は名詞または動詞のing形が続きます) 相手に「~(して)はどうですか?」と提案・勧誘する表現です。そこに話し手が含まれる場合もありますし,含まれない場合もあります。 [例] ・How ab... 詳細表示
【英語】“I made friends with Lisa.”の「frie...
親しくなる(友達になる)には相手が必要です。 「わたし」と「リサ」の2人が親しく(友達に)なるので,複数形「friends」を使います。 このように「~と親しくなる」という熟語「make friends with~」の「friend」は,つねに複数形の「friends」となるので覚えておいてく... 詳細表示
busyは「動詞」ではなく「形容詞」です。edをつけて過去形にすることはできません。 [busyは形容詞] busy(忙しい)は「動詞」ではありません。tall(高い)やbeautiful(きれいな)と同じように,主語を説明したり,名詞を修飾したりする「形容詞」です。 「…は~です」という文を作るには,... 詳細表示
~, don’t you?の部分は付加疑問文といい,「~ですよね」と相手に確認したり,念を押したりするときに,文の終わりにつけます。 付加疑問文の形は前の文の形に合わせます。ルールを覚えておきましょう。 付加疑問文に答えるときは,疑問文の形に関係なく,肯定の答えならYes,否定... 詳細表示
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