英語の動詞には,「be動詞」と「一般動詞」の2種類しかありません。 am,are,is,was,wereの5つのbe動詞を覚えてしまい,これ以外は一般動詞と覚えておけば区別できます。 [be動詞] 現在形のam,are,is,過去形のwas,wereの5つあり,主語と後ろの語句を=(イコール... 詳細表示
一般動詞には<動作を表す動詞>と<状態を表す動詞>があり,進行形にできるのは<動作を表す動詞>です。 want「欲しい,欲しがる」は<状態を表す動詞>なので,ふつう,進行形にはしません。 <状態を表す動詞> want,like,have(持っている) →ふつう,進行形にしません。 ... 詳細表示
文の形は疑問文であっても,飲み物や食べ物を相手にすすめる場合は,somethingを使います。 Would you like something to drink?(何か飲み物はいかがですか) ↓ 相手にすすめているのでsomething Do you... 詳細表示
複数形のs,esの発音には「ス」「ズ」「イズ」の3とおりがありますが,これは,名詞の終わりの発音によって決まります。 ・look,cat,cakeなどにsがつくと,「ス」 ・pen,dog,sister,tomatoなどにs,esがつくと,「ズ」 ・bus,rose(バラ)のように,「ス... 詳細表示
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must ~とhave[has] to ~は,どちらも「~しなければならない」という意味です。 ただし,状況によっては使い分けが必要になりますので,注意しましょう。 【状況による使い分け】 must ~:自分の意思で「~しなければならない」ときに使います。 [例] ・... 詳細表示
【英語】have just finished ~ingと言えるか
have just finished ~ingは,文法的に正しい表現なので,使うことができます。 それまで続いていたことが「終わった」ということを強調する気持ちがあるときには,finished ~ingを使うことがあります。 語順の指定がある英作文や空所補充の問題などでは,語数によってどちらを使うか... 詳細表示
ifに続く文は未来のことでも現在形を使います。未来形にはしません。 [例] If it is sunny tomorrow, we will go to the park. (もし明日晴れれば,わたしたちはピクニックに行くつもりです) 詳細表示
【英語】have been to ~とhave gone to ~の違い
have gone to ~は「~へ行ってしまった(今はここにいない)」という意味を表すので,have been to ~「~へ行ったことがある」とは意味も用法も異なります。 He has been to America three times.〔経験用法〕 (彼はアメリカに3回行ったこと... 詳細表示
excitedは主語が「人」のときに「〔人が〕興奮している」, excitingは主語が「もの」のときに「〔ものが〕興奮させるような」 という意味で使います。 When I saw the soccer game, I was excited. → 主語は「人」 (サッカーの試合... 詳細表示
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