【英語】Here you are.とHere it is.の違い
どちらも「はい,どうぞ」という意味で使いますが,多少ニュアンスの違いがあります。 『Here it is.』はもともと何かを探していたときなどの,「ここにあった!(いた!)」にあたります。 「どうぞ」「ここにあるよ」と何かを相手に差し出すときにも使えますが,単に物のある場所を知らせる意味にもな... 詳細表示
単に「テレビ(テレビ放送)を見る」というときは「watch TV」,「テレビで~を見る」というときは「watch ~ on TV」となります。 [watch TV] 「タロウは昨日テレビを見ました」→ Taro watched TV yesterday. 動詞は「見る」= watch,目的語(~を)は「... 詳細表示
【英語】Do you have any ~?と How many ~?は同...
2つの疑問文は同じ意味ではありません。 Do you have any pens?は「あなたは何本かのペンを持っていますか」 と,ペンをもっているかどうかを聞いています。 How many pens do you have?は「あなたは何本のペンを持っていますか」 と,ペンの数について聞い... 詳細表示
分詞の並び換えや英作文の問題では,いきなり文のはじめから組み立てようと思わず,語句を探すことから始めます。語句の順番は,修飾する部分が「1語のみ」か「2語以上」かによって変わります。 以下の2つの例文を使って,日本語を英語に直す手順を説明します。 [例文] (1)眠っている猫を見て。 (2)これは... 詳細表示
「~でないと思う」と思う内容が否定文のとき,英語では <think that+否定文>よりも,<don’t think that+肯定文> のほうが一般的です。 thinkとbelieveはthat節の中を否定文にするよりも, <don’t think that+肯定文>「~でない... 詳細表示
I amとI’m,you areとyou’reは,それぞれ意味はまったく同じで,使い分けの区別もありません。 ただし,問題に答えるときに,空所の数によって使い分けることがありますので,注意しましょう。 「あなたはわたしの生徒です」 空所が2つの場合 =( You ) ( a... 詳細表示
inは「Japanなどの国名,the world(世界),family(家族)など,場所や範囲を表すもの」が後ろに,ofは「the+数(複数),all(すべて),all+複数名詞」が後ろにきます。 [inを使う例文] ・The Nile is the longest river in the ... 詳細表示
「それはおもしろそうに聞こえる」は「That sounds interesting.」で,「That sounds interested.」は不正解です。 「interesting」は「(物が)(人にとって)興味深い,おもしろい」,「interested」は「(人が)(物に)興味がある」という意味の形容詞で... 詳細表示
mustのあとは、いつでも動詞の原形がきます。 isやareなどのbe動詞の原形は「be」なので、must be~の形になります。 be動詞は主語によってam,are,isを使い分けますが、be動詞(am,are,is)の原形はbeなので、mustのあとに続ける場合には、must be~の形に... 詳細表示
感嘆文は,名詞の有無で使い分けましょう。 ■<What +(a/an)+形容詞+名詞+主語+動詞!> Whatから始まる感嘆文は,必ず名詞が必要になります。 数えられる名詞の単数形の場合は,a/anが必要になります。 [例]What a beautiful flower it is! (それはな... 詳細表示
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